DAIV FWシリーズ ビジュアリゼーション・機械学習・Omniverseに
おすすめなワークステーション

ビジュアリゼーション、機械学習、Omniverseにおすすめな
ワークステーション

未知なる表現への入口となる
デスクトップパソコン

クリエイティブ向けワークステーション

シリーズの特長

FEATURE

新しい体験、Windows 11へ

大切な人やことをもっと身近に。

快適でクリエイティブなスペースを提供するWindows 11

新しいWindowsは、大切な人やことをもっと身近に感じられる体験をお届けします。
Windows 11では、やりたいことに集中できる、落ち着いた雰囲気のクリエイティブなスペースを用意。
スタートメニューを刷新し、連絡を取りあう人々やニュース、ゲーム、コンテンツとつながる新しい方法を提案することで、ごく自然に考える、表現する、あるいは創り出す場所となります。
新しくなったデスクトップやスナップレイアウトのようなツール、より直感的になった再ドッキング機能が、使いたいアプリへのアクセスやマルチタスクをお手伝いし、生産性を向上させます。

ワークステーションに最適なOSを搭載

インテル Xeon

DAIV FWシリーズにはワークステーション向けOS「Windows 11 Pro for Workstations」が搭載されています。
グラフィックに集中した作業や膨大なデータの高速処理を対象に設計されており、サーバー レベルのセキュリティとパフォーマンスで、大量のワークロードを高速に実行します。また、通常のProバージョンにはない「 ReFS 」という機能に対応しています。

「ReFS」とは?
信頼性とスケーラビリティーを重視して作られたファイルシステムです。
障害発生時の被害を最小限にする機能や、破損ファイルを救出する機能を搭載しています。
また、NTFS (標準ファイルシステム ) より大容量のストレージもサポートしています。

インテル Xeon W-2400 プロセッサーとW790チップセット(※1)

(※1) 搭載するCPUやチップセットはモデルにより異なります

インテル Xeon

インテル Xeon W-2400 プロセッサーは、インテル第12世代、第13世代で使用されてきたPerformance-coresのみを搭載した高性能なプロセッサーです。最大 24 コア、48 スレッドのプロセッサーをお選びただくことができ、映像制作や機械学習、AIなど、多様な分野での作業にパワフルに応えます。

W790チップセット搭載のマザーボードは、メモリはDDR5、4チャネル動作に対応しており、最大512GB対応 (64 GB×8 slot) と高速で大容量のメモリ環境を構築することが可能です。また、ECC(誤り訂正機能)対応のメモリを搭載しており、計算結果の正確性を担保するとともに、長時間使用でも安定性を高めます。M.2 SSDスロットを4つ用意しており(※2)、大容量で高速なデータ転送を可能にします。PCIeは64レーンに対応しており、×16スロット2つ、×8スロット(※3)2つ、×4スロット(※3)1つと、高い拡張性を持っています。

(※2) BTOでは2枚までの販売になります。
(※3) ×16形状
※ 搭載可能なアイテムはカスタマイズページをご覧ください。選択するモデル、入荷状況により一部お選びいただけない場合がございます。

NVIDIA RTX Ada 世代 グラフィックスを搭載(※)

(※)搭載するグラフィックスはモデルにより異なります

GeForce RTX 4090

無限の可能性を実現するパフォーマンス

NVIDIA RTX 6000 Ada 世代

NVIDIA RTX™ 6000 Ada 世代は、NVIDIA Ada Lovelace アーキテクチャを採用した最大のパフォーマンスと信頼性を求めるプロフェッショナル向けに設計された、究極のワークステーション グラフィックス カードです。

NVIDIA Ada Lovelace アーキテクチャに基づいて構築された RTX 6000 は、142 個の第 3 世代 RT コア、568 個の第 4 世代 Tensor コア、および 18,176 個の CUDA® コアと 48GB のエラー訂正コード 付き(ECC) グラフィックス メモリを組み合わせています。これらすべてが次世代の AI グラフィックスとペタフロップの推論パフォーマンスを実現し、レンダリング、AI、グラフィックス、およびコンピューティング ワークロードを前例のない速度で提供します

第 3 世代の RT コアは、フォトリアリスティック レンダリングの画期的な性能を提供します。第 4 世代 Tensor コアは、インテリジェント チャットボット、ジェネレーティブ AI、自然言語処理 (NLP)、大規模言語モデル (LLM)、コンピューター ビジョン、NVIDIA Deep Learning Super Sampling 3.0 (DLSS 3) などの革新的な AI 技術を加速するように設計されています。構造化されたスパース性と 8 ビット浮動小数点 (FP8) 精度によって、前世代より最大 4 倍高い推論性能を実現し、メモリ負荷を軽減し、AI スループットを劇的に加速させます。

NVIDIA RTX 5000 Ada 世代

NVIDIA RTX™ 5000 Ada 世代は、NVIDIA Ada Lovelace アーキテクチャを採用した、生成 AI によるブレイクスルーを起こし、現代のプロフェッショナル ワークフローの課題に対処するために必要なパフォーマンスを提供するワークステーション グラフィックス カードです。

NVIDIA Ada Lovelace アーキテクチャに基づいて構築された RTX 5000 は、100 個の第 3 世代 RT コア、400 個の第 4 世代 Tensor コア、および 12,800 個の CUDA® コアと 32GB のエラー訂正コード 付き(ECC) グラフィックス メモリを組み合わせています。これらすべてが次世代の AI グラフィックスとペタフロップの推論パフォーマンスを実現し、レンダリング、AI、グラフィックス、コンピューティング ワークロードのパフォーマンスを大幅に向上します。

第 3 世代の RT コアは、フォトリアリスティック レンダリングの画期的な性能を提供します。
第 4 世代 Tensor コアは、インテリジェント チャットボット、ジェネレーティブ AI、自然言語処理 (NLP)、大規模言語モデル (LLM)、コンピューター ビジョン、NVIDIA Deep Learning Super Sampling 3.0 (DLSS 3) などの革新的な AI 技術を加速するように設計されています。構造化されたスパース性と 8 ビット浮動小数点 (FP8) 精度によって、前世代より最大 4 倍高い推論性能を実現し、メモリ負荷を軽減し、AI スループットを劇的に加速させます。

NVIDIA RTX 4500 Ada 世代

NVIDIA RTX™ 4500 Ada 世代は、NVIDIA Ada Lovelace アーキテクチャを採用した、要求の厳しいクリエイティブ、デザイン、エンジニアリング、科学研究にデスクトップで取り組むプロフェッショナル向けに設計されたワークステーション グラフィックス カードです。

NVIDIA Ada Lovelace アーキテクチャに基づいて構築された RTX 4500 は、60 個の第 3 世代 RT コア、240 個の第 4 世代 Tensor コア、および 7,680 個の CUDA® コアと 24GB のエラー訂正コード 付き(ECC) グラフィックス メモリを組み合わせています。これらすべてが次世代の AI グラフィックスとペタフロップの推論パフォーマンスを実現し、レンダリング、AI、グラフィックス、コンピューティング ワークロードのパフォーマンスを大幅に向上します。

第 3 世代の RT コアは、フォトリアリスティック レンダリングの画期的な性能を提供します。
第 4 世代 Tensor コアは、インテリジェント チャットボット、ジェネレーティブ AI、自然言語処理 (NLP)、大規模言語モデル (LLM)、コンピューター ビジョン、NVIDIA Deep Learning Super Sampling 3.0 (DLSS 3) などの革新的な AI 技術を加速するように設計されています。構造化されたスパース性と 8 ビット浮動小数点 (FP8) 精度によって、前世代より最大 4 倍高い推論性能を実現し、メモリ負荷を軽減し、AI スループットを劇的に加速させます。

NVIDIA RTX 4000 Ada 世代

NVIDIA RTX™ 4000 Ada 世代は、NVIDIA Ada Lovelace アーキテクチャを採用した、プロフェッショナル向けの最も強力なシングルスロット GPUであり、AI、リアルタイム レンダリング、グラフィックス、およびコンピューティング ワークロードを提供するワークステーション グラフィックス カードです。

NVIDIA Ada Lovelace アーキテクチャに基づいて構築された RTX 4000 は、48 個の第 3 世代 RT コア、192 個の第 4 世代 Tensor コア、および 6,144 個の CUDA® コアと 20GB のエラー訂正コード 付き(ECC) グラフィックス メモリを組み合わせることで、大規模なデータセットと複雑なビジュアル ワークロードを簡単に処理します。

第 3 世代の RT コアは、フォトリアリスティック レンダリングの画期的な性能を提供します。
第 4 世代 Tensor コアは、インテリジェント チャットボット、ジェネレーティブ AI、自然言語処理 (NLP)、大規模言語モデル (LLM)、コンピューター ビジョン、NVIDIA Deep Learning Super Sampling 3.0 (DLSS 3) などの革新的な AI 技術を加速するように設計されています。構造化されたスパース性と 8 ビット浮動小数点 (FP8) 精度によって、前世代より最大 4 倍高い推論性能を実現し、メモリ負荷を軽減し、AI スループットを劇的に加速させます。

高速無線通信が可能なWi-Fi 6E(※1)

(※1) 一部非搭載のモデルがございます。カスタマイズページをご覧ください。

最新の無線LAN規格「Wi-Fi 6E」に対応した無線LANモジュールを標準搭載。一般的な有線LAN 接続を上回る最大2.4Gbps(※5)の高速通信や、帯域を分割して同時に複数の端末と通信できるOFDMA(直交波周波数分割多重)方式に対応。通信効率が向上し低遅延となり、接続端末が多数ある環境でも、ワイヤレスで高速通信が可能です。

Wi-Fi 6Eより新しく6GHz帯が利用可能になり、より高速で、より快適な通信が期待できます。従来から使用可能な5GHz帯は、航空レーダーや気象レーダーにも使用されているため、干渉が起きないようDFS(Dynamic Frequency Selection)という仕組みにより通信切断、待機時間が発生しましたが、6GHzではDFSを使用していないため安定した通信が可能です。

(※5) 実際の通信速度は、接続する機器・環境によって変動します。

シリーズ・ラインアップ

LINEUP

未知なる表現への入口となるデスクトップワークステーション

ビジュアリゼーション・機械学習・Omniverseにおすすめなフラグシップモデル

クリエイター向けワークステーション