ゲーミングPCは、大型のフルタワーモデルだけでなく、ミニPCやミニタワーなどの小型モデルも販売されています。
小型ゲーミングPCは省スペースで設置できるため、デスク周りをすっきりさせたい方や、部屋のスペースに制約がある方に向いています。また、持ち運びがしやすく、友人宅でのゲームプレイにも便利です。
購入する際は、CPU・グラフィックス（GPU）・メモリなどのスペックについて理解し、プレイしたいゲームに合うモデルを選択することが重要です。
この記事では、小型ゲーミングPCの選び方やおすすめモデルを紹介します。
※ 製品の情報や価格は2025年12月8日時点の情報となります。
- 小型ゲーミングPCには「ミニPC」や「ミニタワー」などがある
- 持ち運びしたい方は小型のゲーミングノートPCも要検討
- 小型ゲーミングPCを選ぶときのチェックポイント！
- 目的別！小型ゲーミングPCのおすすめスペック
- 小型ゲーミングPCの自作・中古にデメリットはある？
- 小型ゲーミングPCはBTOがおすすめ！
- 小型ゲーミングPCがほしい方におすすめ！マウスコンピューターのミニタワーモデル
- まとめ：小型ゲーミングPCは設置しやすく性能も十分！
小型ゲーミングPCには「ミニPC」や「ミニタワー」などがある
小型のゲーミングPCは、省スペースで設置できるコンパクトなモデルです。ミニPCとミニタワーの2種類があり、それぞれ特徴が異なります。ここでは、各種類のメリット・デメリットについて解説します。
家庭用ゲーム機並みに小さな「ミニPC」
ミニPCは、家庭用ゲーム機ほどのサイズから両手にのるほどの超小型モデルまであります。性能はそれほど高くありませんが、ライトゲーマーであれば十分満足できるスペックを備えた製品です。
ミニPCのメリット・デメリットは次のとおりです。
デスクの上に置いても圧迫感が少ない
低負荷から中負荷のゲームであれば十分対応できる
自宅内の移動や友人の家などに持ち運びやすい
消費電力が少ない傾向にある
サイズが小さいため大型の高性能グラフィックス（GPU）は搭載できない
冷却性能が限定的で、高負荷な3Dゲームの長時間プレイには向いていない
拡張性も比較的低く、アップグレードが難しい
コストパフォーマンスもあまりよくない
サイズと性能のバランスがよい「ミニタワー」
ミニタワーは、幅210～220mm・奥行き420～490mm・高さ390～410mm程度のサイズです。フルタワーに比べてコンパクトながら、高負荷なゲームにも対応できる性能を持つモデルもあります。
ミニタワー型のメリット・デメリットは、次のとおりです。
エントリーモデルからハイエンドモデルまで幅広い選択肢がある
ある程度の拡張性がある
大型のグラフィックス（GPU）を搭載でき、冷却性能も高い
メンテナンスやパーツ交換がしやすい
小型だがそれなりに存在感はある
デスクの上には置きにくい
持ち運びは難しい
本格的にゲームを楽しみたい方はミニタワーがおすすめ！
本格的にゲームをプレイしたい場合は、処理性能や拡張性、冷却能力などに優れるミニタワーがおすすめです。ミニタワーはNVIDIA GeForce RTX™ 4080のような高性能なグラフィックス（GPU）を搭載でき、フルHDやWQHD解像度で最新のゲームを快適にプレイできる性能があります。
また、将来的にパーツのアップグレードがしやすく、メモリの増設や電源ユニット、グラフィックス（GPU）の交換が比較的容易です。
ミニPCは超小型で魅力的ですが、本格的なゲームプレイには性能や拡張性で制約があるほか、家庭用ゲーム機との差別化がしにくいでしょう。
どうしても設置スペースを確保できない方や、低負荷なゲームしかプレイしない方はミニPCを検討してみてください。
持ち運びしたい方は小型のゲーミングノートPCも要検討
持ち運びをしたい場合は、デスクトップよりもゲーミングノートPCのほうがよい場合もあります。最新のゲーミングノートPCの高性能モデルは、ミニPCと同等かそれ以上の性能を持つモデルも多くあるからです。
デスクトップと比べて薄型・軽量で、ディスプレイやキーボードが一体化しているため、別途周辺機器を用意する必要もありません。
ただし、CPUやグラフィックス（GPU）の交換はできないことが一般的です。持ち運びを重視するならゲーミングノートPCを選び、自宅で使用しつつ将来のアップグレードも視野に入れるならミニタワーを選ぶことをおすすめします。
小型ゲーミングPCを選ぶときのチェックポイント！
小型ゲーミングPCを選ぶときのチェックポイントは、次のとおりです。
・CPU
・メモリ
・グラフィックス（GPU）
・ストレージ
・拡張性
・アフターサポート
各ポイントについて、詳しく解説します。
データ処理全般を担う「CPU」
CPUは、パソコンの計算処理を担当しています。ゲームの快適さに影響を与えるパーツで、主なCPUメーカーはIntelとAMDです。
IntelのCore™ iシリーズやAMDのRyzen™シリーズが代表的ですが、近年ではAIタスクを高速化するNPUを搭載したシリーズも販売されています。
ゲーム用途では、フルHD（1,920×1,080）の軽負荷なゲームプレイならCore™ i5やRyzen™ 5が目安です。WQHD（2,560×1,440）やフルHDの高リフレッシュレートなど中負荷以上のゲームプレイには、Core™ i7やRyzen™ 7を選ぶとよいでしょう。
CPUの世代も性能に影響があり、Intelは第13世代以降、AMDは7000シリーズ以降を選ぶことをおすすめします。CPUとグラフィックス（GPU）に性能差があると、片方がボトルネックとなり性能を十分に発揮できない恐れがあるため、双方のバランスも考慮して選択することも大切です。
ゲームデータを一時保存する「メモリ」
メモリはCPUが処理するデータを一時的に保存する場所で、容量が多いほど複数の作業を同時に処理できます。
メモリ不足になると、ゲーム中にカクつきが発生したり、アプリケーションの切り替えが遅くなったりするため注意が必要です。
ゲーミングPCでは最低16GBを目安にし、高解像度・高フレームレートでプレイしたり配信をしたりする場合は32GBを選びましょう。将来的に容量を追加したい方は、メモリスロットの空きも確認してください。
また、メモリにはDDR4やDDR5などの規格があり、処理速度や価格に差があります。DDR5のほうが高速ですが、ハイエンドクラスの性能を求めなければ安価なDDR4でも十分です。
ゲームの映像処理を担う「グラフィックス（GPU・グラボ）」
グラフィックス（GPU）は、3D映像の描画を担当しています。ゲームの画質や動きの滑らかさの指標となる、フレームレートに影響する重要なパーツです。
主なグラフィックス（GPU）のメーカーはNVIDIAとAMDで、NVIDIAのGeForce RTX™シリーズやAMDのRadeon™ RXシリーズが代表的です。
プレイするゲームの解像度によって、選択するグラフィックス（GPU）のモデルの目安が大きく変わります。
・フルHD解像度：
RTX™ 4060／5060やRX 6800／7700 XT 以上
・WQHD解像度：
RTX™ 4070／5070やRX 7900 XT／RX 9070 XT 以上
・4K解像度：
RTX™ 4080／5080やRX 7900 XTX 以上
また、同じ解像度でも、フレームレートの高さによってもパソコンへの負荷が異なります。高解像度・高フレームレートで最新のAAAタイトルをプレイしたい場合は、RTX™ 4090のようなハイエンドクラスの製品が必要になるでしょう。
小型ゲーミングPCでは、大型のグラフィックス（GPU）が物理的に搭載できない場合があるため、ケースサイズとグラフィックス（GPU）の大きさを事前に確認することも大切です。
ゲームデータの保存・読み込みをする「ストレージ（SSD・HDD）」
ストレージはゲームやOSのデータを保存する場所で、主にSSDとHDDの2種類があります。SSDはHDDより読み書き速度が速く、ゲームの起動時間やロード時間を大幅に短縮できます。そのため、OSやゲームはSSDにインストールしましょう。
ゲームや画像、動画などのアーカイブ用データが多い場合は、安価で大容量を確保できるHDDの追加がおすすめです。ただし、HDDは読み込みが遅いため、よくプレイするゲームが複数ある場合は大容量のSSDを選択しましょう。
ゲーミングPCのストレージは、最低でも500GB以上、複数のゲームをインストールする場合は1TB以上を目安にすると安心です。
最新のゲームは100GBを超えるものもあり、数本インストールすると500GBでは容量不足になる恐れがあります。
アップグレードのしやすさに影響する「拡張性」
拡張性とは将来的にパーツの追加・交換ができる余地のことで、長く使い続けるためには重要な要素です。
ミニタワーは、Micro-ATX規格（244mm×244mm）のマザーボードに対応していることが一般的です。拡張スロットやドライブベイがある程度確保されているため、グラフィックス（GPU）やストレージの増設・交換が比較的しやすくなっています。
超小型のミニPCは内部スペースが限られるため拡張性は低く、パーツの交換や増設が難しいことが多いです。メモリが基板に直付けされていて、交換できないモデルもあります。
将来的なアップグレードを見据える場合は、電源容量や増設できるスロット数なども含めて事前に確認しておくと安心です。
トラブル解決のしやすさに影響する「アフターサポート」
アフターサポートは、パソコンについての疑問や不具合が生じたときのサポートを指し、初心者にとって大切な要素です。
メーカーによって保証期間やサポート内容は異なります。中には、24時間365日対応の電話サポートや訪問修理サービスを提供しているメーカーもあります。
保証期間は通常1年間が標準ですが、有償で延長保証を追加できる場合もあります。長期間安心して使いたい場合は、延長保証の加入を検討するとよいでしょう。
マウスコンピューターでは標準で3年間（一部製品を除く）の保証期間があり、24時間365日の電話サポートも受けられるため、初心者でも安心して利用できます。
目的別！小型ゲーミングPCのおすすめスペック
小型ゲーミングPCを選ぶときは、プレイするゲームの種類や目的によって求められるスペックが異なります。
たとえば、軽量な2Dゲームやインディーズゲームであれば、エントリークラスのスペックでも快適にプレイできるでしょう。一方、最新の3Dゲームを高画質で楽しみたい場合は、より高性能なパーツが求められます。
次の表は、3Dゲームをプレイする際のスペックの目安を、目的別に示したものです。
| 目的 | CPU（Intel・AMD） | グラフィックス（NVIDIA・AMD） | メモリ | ストレージ |
|---|---|---|---|---|
| フルHD・60fpsでプレイしたい | Core™ i5 Ryzen™ 5 |
RTX™ 4060 RX 7600 |
16GB | 512GB SSD |
| フルHD・144fps以上でプレイしたい | Core™ i7 Ryzen™ 7 |
RTX™ 4070 RX 7700 XT |
16GB | 1TB SSD |
| WQHD・144fpsでプレイしたい | Core™ i7 Ryzen™ 7 |
RTX™ 4070 Ti RX 7800 XT |
32GB | 1TB SSD |
| 4K・144fpsでプレイしたい | Core™ i9 Ryzen™ 9 |
RTX™ 4080以上 RX 7900 XT以上 |
32GB | 1TB SSD以上 |
解像度やフレームレートをどの程度求めるのか検討し、予算とのバランスを考えながら適度なスペックを選択することが大切です。予算が足りない場合は、メモリやストレージの容量を抑え、あとからアップグレードする方法もあります。
小型ゲーミングPCの自作・中古にデメリットはある？
小型ゲーミングPCは自作や中古でも入手できますが、それぞれにメリットとデメリットが存在します。自作・中古のメリット・デメリットは、次のとおりです。
価格を抑えられる
自由にパーツを組み合わせられる
自分好みの構成にカスタマイズできる
小型ケースでの組み立ては配線が難しく、初心者には難易度が高い
パーツ選択を誤るとサイズが合わず組み立てられない恐れがある
トラブル時はすべて自己責任で対処する必要がある
作業量を考慮するとコストパフォーマンスはそれほどよくない
価格が安い
購入後すぐに使用できる
保証が短い場合やない場合があり、トラブル発生時のサポートが受けられない
パーツの劣化や故障のリスクがある
最新のゲームに対応できない恐れがある
自作・中古どちらも価格面でのメリットはありますが、リスクが大きいためおすすめはできません。初心者や保証の付いた確実に動作する小型ゲーミングPCが欲しい方は、メーカーから新品を購入しましょう。
なお、マウスコンピューターのアウトレットゲーミングPCは中古品ではなく、すべて新品です。通常ラインアップと同様に国内工場で製造・検査を行い、修理保証と24時間365日の電話サポートが付属していますので、安心してご購入いただけます。さらに、メモリやストレージなどのカスタマイズ（BTO）も可能なモデルがあります。
小型ゲーミングPCはBTOがおすすめ！
BTO（Build To Order）は受注生産方式のことで、ユーザーがパーツをカスタマイズして注文できるサービスのことです。
BTOのメリットは、次のとおりです。
予算や用途に合わせて構成を選べる
完成品と同様にメーカー保証とアフターサポートが付帯する
動作確認済みで届いてすぐに使える
自作のような手間がかからない
BTOであれば、メモリやストレージの容量を増やしたり、グラフィックス（GPU）をグレードアップしたりと、柔軟にスペックを選択できます。
デメリットは、実物を確認できないことや、届くまでに数週間程度かかることです。ただし、多くのBTOメーカーでは詳細なスペック表や写真が掲載されているほか、カスタマーサポートも充実しているため大きな問題はないでしょう。
小型ゲーミングPCがほしい方におすすめ！マウスコンピューターのミニタワーモデル
マウスコンピューターは、国内生産のBTOゲーミングPCを販売するメーカーです。ここからは、マウスコンピューターのミニタワーモデルをご紹介します。
※一部モデルは海外製造も行っています。
※ 製品の情報や価格は2025年12月8日時点の情報となります。
なくなり次第終了でNEXTGEAR旧ミニタワーが値下げ中！「NEXTGEAR JG-A5A7X」
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
| CPU | AMD Ryzen™ 5 4500 プロセッサー |
| グラフィックス | AMD Radeon™ RX 7700 XT |
| メモリ標準容量 | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) |
| M.2 SSD | 1TB (NVMe) |
| 通常価格 （税込） |
129,800円 |
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NEXTGEAR JG-A5A7X
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初めてのゲーミングPC購入にもおすすめのNEXTGEAR「JG-A5A7X」が、なくなり次第終了で値下げ実施中。
AMD Ryzen™ 5 4500 プロセッサーにAMD Radeon™ RX 7700 XTを搭載しており、様々なゲームがプレイ可能です。
サイドガラスパネルも標準搭載になっており、見た目と機能性を両立した高コストパフォーマンスモデルです。
１．ミニタワー型のセットモデル「NEXTGEAR JG-A5G60（スターター5点セット）」
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
| CPU | AMD Ryzen™ 5 4500 プロセッサ |
| グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 5060 |
| メモリ標準容量 | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) |
| M.2 SSD | 1TB (NVMe) |
| 通常価格 （税込） |
174,900円 |
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NEXTGEAR JG-A5G60（スターター5点セット）
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「NEXTGEAR JG-A5G60（スターター5点セット）」は、AMD Ryzen™ 5プロセッサーとNVIDIA GeForce RTX™ 5060を搭載したミニタワーモデルです。
ゲーミングタイプのキーボード・マウス・ヘッドセット・ディスプレイがセットになっており、初めてゲーミングPCを購入する方に向いています。
コンパクトな筐体ながら拡張性も確保されており、将来的なアップグレードにも対応できるでしょう。コストを抑えてゲーミング環境を整えたい方におすすめのモデルです。
２．スタイリッシュなホワイトモデル「NEXTGEAR JG-A7G70（ホワイト）」
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
| CPU | AMD Ryzen™ 7 7800X3D プロセッサ |
| グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 5070 |
| メモリ標準容量 | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) |
| M.2 SSD | 1TB (NVMe Gen4×4) |
| 通常価格 （税込） |
229,900円 |
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NEXTGEAR JG-A7G70（ホワイト）
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「NEXTGEAR JG-A7G70（ホワイト）」は清潔感のある外観を持ち、インテリアとの調和を重視する方におすすめの小型ゲーミングPCです。
7000シリーズのAMD Ryzen™ 7プロセッサーとNVIDIA GeForce RTX™ 5070を搭載しており、フルHD・144fps以上でのゲームプレイやWQHD解像度でのプレイに対応できます。
また、動画編集やライブ配信などのクリエイティブ作業にも対応可能です。処理性能・デザイン性どちらも優れたスタイリッシュなゲーミングPCがほしい方におすすめします。
３．高性能グラフィックス（GPU）搭載モデル「G TUNE DG-A7A7X」
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
| CPU | AMD Ryzen™ 7 7700 プロセッサ |
| グラフィックス | AMD RADEON™ RX 9070 XT |
| メモリ標準容量 | 32GB (16GB×2 / デュアルチャネル) |
| M.2 SSD | 2TB (NVMe Gen4×4) |
| 通常価格 （税込） |
349,800円 |
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G TUNE DG-A7A7X
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「G-Tune DG-A7A7X」は、ハイエンドクラスの性能を持つ小型ゲーミングPCです。グラフィックス（GPU）はAI演算やレイトレーシング性能に優れた、AMD RADEON™ RX 9070 XTを搭載しています。
32GBの大容量メモリも採用しており、高解像度・高フレームレートでのゲームプレイを楽しめるでしょう。
また、本体上部に設置された使いやすいインターフェースや、便利なヘッドホンホルダーも魅力です。冷却性能も優れているため、長時間高いパフォーマンスでゲームをプレイしたい方にもおすすめです。
４．どこでもゲームを楽しめるゲーミングノート「G TUNE P5-I7G70BK-C（ブラック）」
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
| CPU | インテル® Core™ i7-13620H プロセッサー |
| グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 5070 Laptop GPU |
| メモリ標準容量 | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) |
| M.2 SSD | 500GB (NVMe Gen4×4) |
| パネル | 15.6型 液晶パネル (ノングレア / 165Hz対応) |
| 通常価格 （税込） |
239,800円 |
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G TUNE P5-I7G70BK-C（ブラック）
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第13世代のIntel® Core™ i7プロセッサーとNVIDIA GeForce RTX™ 5070 Laptop GPUを搭載し、デスクトップ並みの高性能を備えています。
また、最大165Hzの高リフレッシュレートに対応したWQHD（2,560×1,440）ディスプレイを採用し、なめらかな映像でFPSやレーシングゲームをプレイできるのもポイントです。
さらに、79枚のファンブレードを備え、高い冷却性能と静音性も実現しています。外出先でもゲームを楽しみたい方や、省スペースで高性能なゲーミング環境を構築したい方におすすめのモデルです。このモデルには画像の黒以外にも、ホワイトとレッドのカラーバリエーションが用意されています。
まとめ：小型ゲーミングPCは設置しやすく性能も十分！
小型ゲーミングPCは、省スペースで設置できるうえに十分な性能を備えています。超小型のミニPCや性能とサイズのバランスがよいミニタワーがあり、本格的なゲームプレイにはミニタワーがおすすめです。
目的に合わせてCPUやグラフィックス（GPU）などのスペックを検討することで、快適なゲーム環境を構築できるでしょう。
自作や中古にもメリットはありますが、初心者や確実な動作を求める方には新品のBTOパソコンがおすすめです。メーカー保証とサポートが付いており、スペックのカスタマイズもできます。
マウスコンピューターはBTOに対応した小型ゲーミングPCを販売しており、自分に合った1台を見つけられます。製品の詳細は、下記の公式サイトでチェックしてみてください。
