家庭用ゲーム機の画面をパソコンで録画・配信
キャプチャーボード
ゲームキャプチャー キャプチャーカード

トップイメージ

キャプチャーボードとは?

キャプチャーボードとは、外部から映像信号や音声信号を取り込み、コンピュータで扱える形式の動画データに変換して保存する装置です。
家庭用ゲーム機等とつなぐことで、画面録画機能のないゲーム機でも画面録画を行うことができます

マウスコンピューターでは、初めての方にもおすすめの「AVerMedia Live Gamer MINI GC311」と4K/30fps録画に対応した「AVerMedia Live Gamer EXTREME 3 GC551G2」をカスタマイズ画面にて追加購入いただけます。

キャプチャーボードを使うメリット、特長

  • パソコンが使用できることで、家庭用ゲーム機のシェア機能でサポートされていない配信サイトでも生配信が可能です。
  • 家庭用ゲーム機のシェア機能では配信時間に制限がある場合がありますが、パソコンでの配信となるため制限時間を気にすることなく録画することが可能です。
  • パソコンで直接録画できるため、家庭用ゲーム機で録画した動画データをゲーム機からパソコンへ移す作業が不要になります。
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マウスコンピューターのパソコンと同時購入可能なキャプチャーボード

AVerMedia

AVerMedia Live Gamer MINI GC311

AVerMedia Live Gamer MINI GC311はあなたがストリーマーとしての輝かしい第一歩を簡単に、素早く踏み出す手助けをするために生み出されました。
従来の製品の歩みを止めることなく、AVerMedia Live Gamer MINI GC311はvで、遅延の発生なしでフルHD(1080p/60fps)のゲームプレイが表示可能なHDMIパススルー、Windows、Macなど様々なパソコンに接続可能なUSB 2.0接続を備えています。

※ カスタマイズ(BTO)は、G-Tune・NEXTGEAR・DAIV デスクトップPCでのみ選択可能です。(一部製品を除く)

AVerMedia

AVerMedia Live Gamer EXTREME 3 GC551G2

AVerMedia Live Gamer EXTREME 3 GC551G2はより快適なゲーム環境を実現するために最新のゲーム機で採用されているVRR機能に対応したUSB接続のキャプチャーボードです。
VRRパススルーに対応したことにより、最新ゲーム機を利用しているユーザーは、ゲーム機本来の性能を発揮しながらゲーム配信や録画ができるようになりました。
また、4K60fps・1440p120fpsのパススルーと4K/30fps録画に対応。いままで以上に快適なゲーム配信環境を提供します。

※ カスタマイズ(BTO)は、G-Tune・NEXTGEAR・DAIV デスクトップPCでのみ選択可能です。(一部製品を除く)

キャプチャーボードとパソコンの接続方法

①~④の手順で繋ぐだけで画面を録画しながらゲームをプレイすることができます。
※ 接続例はAVerMedia Live Gamer MINI GC311を使用しており、AVerMedia Live Gamer EXTREME 3 GC551G2も同様の接続方法となります。

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①家庭用ゲーム機とキャプチャーボードをHDMIケーブルで繋ぐ(HDMI IN)
②キャプチャーボードとパソコンをUSBケーブルで繋ぐ
③キャプチャーボードとディスプレイをHDMIケーブルで繋ぐ(HDMI OUT)
④パソコンとディスプレイをHDMI(またはDisplayPortケーブル)で繋ぐ

キャプチャーボード付属
おすすめセットモデル

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