社会情勢の変化を受け、働き方改革の一環としてテレワーク(在宅勤務)の導入が急速に増加しています。
しかし、ノートPCのみの環境ですと作業領域の少なさによる効率悪化や、無理な姿勢が長時間続くことによる身体的負担を感じてらっしゃる方も多いようです。
そのお悩み、iiyamaディスプレイで解決してみませんか?
使い勝手に優れた機能を装備
昇降・画面チルト・90°回転・スウィーベル機能を搭載した多機能スタンドモデルなら、設置状況や用途、表示コンテンツに合ったポジション調整が可能です。
特にコンテンツを縦長表示できるピボット(90°回転)機能※は、表計算ソフトでの作業やWEBサイト閲覧、コーディングなど、多様な業務シチュエーションにおいて効率化が期待できます。
※28型以上のモデルにはピボット(90°回転)機能は搭載していません。
※各画像は解説用のイメージです。
Blue Light Reducer機能で
疲労感軽減
テレビなどとは違い、近い距離で長時間見続けなければならない液晶ディスプレイは特にブルーライトの影響に気を付ける必要があります。
iiyamaのブルーライト低減機能※により、メガネやフィルターを貼ることなく、モニタ自体のブルーライトを低減させることが可能になります。
※ブルーライト低減機能を有効にすることにより、画面が若干赤色がかってみえるようになります。
外付けディスプレイなら
疲れにくい姿勢で作業可能
画面の小さいノートPCでの作業が続くと、背中が曲がりやすく、首や腰に負担のかかる姿勢になりがち。
外付けの液晶ディスプレイを併用すれば、無理のないポジションに合わせることが可能!疲労感が低減され、よりお仕事に集中できる環境が整います。
※各画像は解説用のイメージです。
ノートPC+外付け液晶ディスプレイ
で表示領域拡大
スペース的にマルチディスプレイ環境構築が難しい場合でも、昇降スタンド機能を活用することにより、ノートPCと外付けディスプレイの上下2画面運用を、省スペースで実現可能です。
※お使いのパソコンに外付けディスプレイを接続する際、別途変換ケーブルが必要となる場合がございます。お使いのパソコンの出力端子と外付けディスプレイの入力端子をご確認ください。
マルチディスプレイ構築に
適した狭額縁モデル
複数台のディスプレイを用いれば、メールソフトやWEBブラウザと、表計算や資料作成ソフトなどを別画面に表示でき、作業効率が大幅に向上!
3辺フレームレスフラットデザイン採用モデルなら、上下左右の非表示幅が少ないので、マルチディスプレイ環境構築に適しています。
大画面・高解像度モデルなら
1台でも生産性向上
一般的なフルHD解像度(1920 x 1080)と比較し、WQHD解像度(2560 x 1440)モデルなら約1.7倍、4K解像度(3840 x 2160)モデルなら4倍にあたる領域を一度に表示が可能!
行数の多い表計算ファイルの閲覧や、画面分割して複数の資料を同時に参照するなどの運用も可能です。
※パソコンの機種によって外部出力可能な解像度は異なります。お使いのパソコンの外部出力解像度をご確認ください。
※各画像は解説用のイメージです。
【ワーママも実感】テレワーク時代、仕事の“効率”と“質”を向上させる「大型液晶ディスプレイ」
マイナビニュースに
「ProLite XUB2792HSU」を実際にテレワークで使用したレビュー記事が掲載されました ▶