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優勝賞金10万ドル!『バーチャファイター』世界大会グローバルファイナルをレポート

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 人気格闘ゲーム『バーチャファイター』シリーズ初となる公式世界大会「VIRTUA FIGHTER Open Championship」。そのグローバルファイナルが2026年3月1日、都内で開催され、優勝賞金10万ドル(1,500万円!)をかけて世界の強豪が死闘を繰り広げました。

 マウスコンピューターは本大会の機材提供スポンサーを務めており、すべての試合でゲーミングパソコン「G TUNE」を提供。大会本戦だけでなく、体験プレイコーナーやミニトーナメント大会でも、多くの来場者がG TUNEでバーチャファイターを楽しんでいました。

 今回は、大盛りあがりとなった同大会の模様をレポートします!

※ 製品の情報や価格は2026年3月10日時点の情報となります。

 

優勝賞金10万ドル!『バーチャファイター』世界大会グローバルファイナルが開催!

会場の様子

 『バーチャファイター』はセガが開発・リリースする格闘ゲームです。初代が発売されたのは1993年なので、もう30年以上前。以降、シリーズを重ねて、現在は最新作である『バーチャファイター5 R.E.V.O. World Stage』がeスポーツシーンで盛り上がりを見せています。

 そんな同タイトル初となる公式世界大会が「VIRTUA FIGHTER Open Championship」です。2025年を通して日本、アジア、北米、欧州の各地域で予選を行い、勝ち上がった10名の強豪が3月1日、都内に集結しました。

優勝は10万ドル

 優勝賞金はなんと10万ドル!(約1,500万円)

 開催地は虎ノ門ヒルズステーションタワー45~47Fに位置する「TOKYO NODE HALL」。一面ガラス張りのホールからは東京の街並みが一望できる絶景が広がります。まさに世界最強の座を決めるのにふさわしい場所といえます。

 『バーチャファイター5 R.E.V.O. World Stage』は、PC、PlayStation5、Xbox Series X/S、Nintendo Switch 2(2026年3月26日発売)など複数のプラットフォームに対応していますが、この日の試合で使用されたのはゲーミングPCである「G TUNE」です。

試合で稼動するG TUNE

試合で稼動するG TUNE2

 さらにグローバルファイナルの本戦はもちろんのこと、体験プレイコーナーや機材展示コーナーでもG TUNEがフル稼働! 安定したパフォーマンスを発揮していました。

会場外のミニトーナメントでも稼動しているG TUNE会場外のミニトーナメントでも稼動しているG TUNE

展示されているホワイトカラーのG TUNE

試遊ブース

NOモーション。のおふたりとG TUNENOモーション。のおふたりとG TUNE

有名プレイヤー続々! 海外から参戦した強豪にも注目!

 大会に先立ち、プロデューサー・青木盛治氏が登壇。「格闘ゲーム史上、最も高い場所での大会になります。そんな最高の場所で繰り広げられる最高のバトルを皆さんと一緒に楽しみたい」とグローバルファイナルの開幕を告げました。

プロデューサー・青木盛治氏

 大会ルールについて紹介しましょう。今回、グローバルファイナルに集ったのは下記の10選手。

MGG/chinpanJ
MGG/chinpanJ 選手

Shiokara
Shiokara 選手

NERO
NERO 選手

GentlemanThief
GentlemanThief 選手

HYDRIX/Akani Shiwapo
HYDRIX/Akani Shiwapo 選手

Virgo
Virgo 選手

Tonchan
Tonchan 選手

MGG/Reorao
MGG/Reorao 選手

DFM/Itabashi Zangief
DFM/Itabashi Zangief 選手

HIMA
HIMA 選手

 世界各地の大会を勝ち抜いた10名の強豪選手は、まず5名ずつふたつのグループに分かれて総当りの予選を実施。各リーグの上位2名が決勝ラウンド(トップ4)に進出し、優勝を目指して戦うという流れです。

 優勝候補筆頭のTonchan選手をはじめ、数多くの注目選手が名を連ねる中、注目を集めたのはやはり海外から参戦した欧州代表のNERO選手と、北米代表のGentlemanThief選手。グローバルで高い人気を誇る『バーチャファイター』らしく、観客も含めて国際色豊かな大会となっていました。

入場するNERO 選手入場するNERO 選手

入場するGentlemanThief 選手入場するGentlemanThief 選手

 また、大会の模様についてはYouTubeで2か国語による同時配信を実施。実況解説はハメコ。さんやカマたくさん、組長さん、ヨドリバさん、わさこんさんらが担当しました。さらに現地からは副音声的なウォッチパーティーも生配信。芦澤佳純さんや音無えりなさん、でんせつえすぴ~さん、RobiNさん、NOモーション。さんらが出演し、大会を大いに盛り上げていました。

 なお、本戦中に別会場の体験プレイコーナーで開催されたのが、ミニトーナメント。もちろん、ここでもG TUNEが使用されています。

会場外のミニトーナメントにできる人垣会場外のミニトーナメントにできる人垣

 セクシー齋藤さんがMCを務めたミニトーナメントでは、本戦さながらの激闘が繰り広げられ、観客で人垣ができるほどの盛況ぶり! あらためて、『バーチャファイター』の人気の高さが伺えました。

ついに世界最強が決定! 優勝はTonchan選手

 さて、本戦をレポートします!ド派手な演出に彩られ、選手が入場!

圧巻の和太鼓パフォーマンス

 ここで圧巻の和太鼓パフォーマンスが披露され、一気に会場のボルテージも上がっていきます。

 「いよいよ今日、世界最強が決まる!」

 誰もがそう感じているのでしょう。心地良い高揚感と緊張感が場を満たしていく様子が感じられました。そんな観客の期待に応えるかのように、大会は予選から名勝負を連発!

 グループAでは、海外勢2名が健闘するも、Shiokara選手とHYDRIX/Akani Shiwapo選手が地力の強さを見せて勝ち抜く結果に。

NERO選手の試合中の様子

 続くグループBでは優勝候補と目されるTonchan選手が順当に他選手を下し、1位通過。続く2位は、大接戦の末にVirgo選手が勝ち取りました。少しずつ日が落ちていく中、いよいよグループリーグを勝ち抜いた4選手による決勝ラウンドへ。予選をさらに上回る盛り上がりで、実況解説も加熱していきます。

 Virgo選手 VS Shiokara選手の対戦は、終始一進一退の攻防が続き、どちらが勝ってもまったくおかしくない激闘。結果はVirgo選手が勝利し、決勝戦へ駒を進めました。続いてTonchan選手 VS HYDRIX/Akani Shiwapo選手は、Tonchan選手が隙のない攻めで圧倒。HYDRIX/Akani Shiwapo選手も食らいつきましたが、最後はTonchan選手が押し切りました。

 3位決定戦では、HYDRIX/Akani Shiwapo選手がShiokara選手を下す結果に。そして、ついにTonchan選手 VS Virgo選手という頂上決戦が幕を開けました!

頂上決戦の様子

 結果として、同じチームで活躍する選手同士の対決となった決勝戦。地上260メートルの夜景をバックに、最後の死闘が始まりました。

 Tonchan選手はジャッキー、Virgo選手はジャンを選択。普段からスパーリングしている間柄とあって、両者とも迷いなく攻撃を繰り出していきます。

 途中でキャラをブラッドにチェンジするなど、持てる力をぶつけて健闘したVirgo選手。ただ、それでも最後はTonchan選手が一歩上回り、5-1というスコアで見事勝利を収めて、10万ドルを獲得したのでした。

優勝を決めた瞬間のTonchan選手優勝を決めた瞬間のTonchan選手

大会終わりの集合写真

2026年度大会も開催決定! G TUNEとともに次の世界一を目指そう!

 大会終了後、Tonchan選手と青木プロデューサーが取材に応じてくれました。優勝した感想を聞かれたTonchan選手は、「もともと自分が世界一だと思っていたので」と貫禄たっぷりのコメント。

 さらに、今大会で注目された海外プレイヤーについては、「国内のプレイヤーがやっぱりかなり強い」としながらも、「知識やプレーを教えて育てていく環境があれば、日本との差はもっと縮まるのでは」と答えていました。

 また、今後の挑戦者に向けては、「自分も年齢と共に反応が落ちてきていますが、それでも勝てるのがバーチャファイターというゲームなので、いくつになっても続けていきたい。誰でもかかってきなさいって感じです」と自信をのぞかせました。

青木プロデューサーとTonchan選手のインタビュー

 最後に青木プロデューサーは、「バーチャファイターは休眠していた期間も長くて、それでも皆さんから熱いラブコールをいただいていました。大切にしないといけないIPなんだということが社内でも明確になってきたので、今後もアップデートを続けていくし、支えてくれるコミュニティの皆さんと盛り上げていきたい」と、あらためてバーチャファイターに注力する方針が示されました。

 「VIRTUA FIGHTER Open Championship」は2026年度も開催されることが発表されており、グローバルにおける大会数も増加するなど、今大会以上の盛り上がりが期待できます。

 次の熱い戦いが今から待ちきれません!

『Virtua Fighter 5 R.E.V.O. World Stage』推奨ゲーミングPCはこちら

※ 製品の情報や価格は2026年3月10日時点の情報となります。

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メモリ標準容量 32GB (16GB×2 / デュアルチャネル)
M.2 SSD 2TB (NVMe Gen4×4)
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