G-TuneXNシリーズ

快適な環境でゲームの魅力を存分に楽しみたい方向け

G-Tune XNシリーズ

幅広いジャンルのゲームを楽しみたいミドルゲーマーにお薦め

拡張性にすぐれたゲーミングデスクトップ

シリーズの特長

FEATURE

新しい体験、Windows 11へ

  • Windows 11

快適でクリエイティブなスペースを提供するWindows 11

新しい Windows は、大切な人やことをもっと身近に感じられる体験をお届けします。Windows 11では、やりたいことに集中できる、落ち着いた雰囲気のクリエイティブなスペースを用意。 スタートメニューを刷新し、連絡を取りあう人々やニュース、ゲーム、コンテンツとつながる新しい方法を提案することで、ごく自然に考える、表現する、あるいは創り出す場所となります。
新しくなったデスクトップやスナップレイアウトのようなツール、より直感的になった再ドッキング機能が、使いたいアプリへのアクセスやマルチタスクをお手伝いし、生産性を向上させます。

さらに快適な操作感を Windows 10

  • Windows 10

Windows 10 はスタートメニューのカスタマイズ性が飛躍的に向上しました。Windows 7 と Windows 8.1 のそれぞれの長所を融合し、Windows 7 の全てのプログラムと、Windows 8.1 のタイル UI が高度なレベルで共存。

スタートメニューをカスタマイズすることにより、アプリや人、再生リストなどをピン留めしておくことができ、よく利用する情報に簡単にアクセスできます。整然と並んだタイルから、すばやく目的のコンテンツに移動できるので、わざわざアプリを探して起動しておく必要はありません。

第12世代インテル® Core™ プロセッサーと
専用チップセットZ690(※1)

第12世代インテル® Core™ プロセッサーは、Performance-Core™Efficient-Core™性能の違う2つのコアを組み合わせた、従来とは全く異なる構造を持ち、新開発のワークロード・スケジューラーであるインテル® スレッド・ディレクターを備えたインテル®初の高性能ハイブリッド・アーキテクチャーです。

処理やシングルスレッドの性能を高めるPerformance-Core™消費電力と処理効率を最適化するEfficient-Core™組み合わせ、インテル® スレッド・ディレクターによる両コア連携のワークロード割り当てにより、第11世代インテル® Core™ プロセッサーと比較し、約80%性能が向上(※2)しています。

また、最新のチップセットとなるインテル® Z690チップセットは、PCI Express 4.0比で1レーンあたり2倍の帯域幅を実現するPCI Express 5.0に対応(※3)しており、PCI Express 5.0対応のグラフィックスカードなど、今後の発売が期待されるPCI Express 5.0対応機器の搭載が可能で、高い拡張性を持っています。


(※1)搭載するCPUやチップセットはモデルにより異なります。
(※2)MAXON CINEBENCH Release23の測定結果に基づく。ベンチマークはMAXONによって実行、サポート、検証、または認定されたものではありません。
(※3) PCI Express ×16

    

第11世代インテル® Core™ プロセッサーと
チップセットZ590(※1)

新たなCPUコア アーキテクチャーになった、第11世代インテル Core プロセッサーは、画像や動画の編集などのクリエイティブな作業やゲーミングなど、より高い性能が求められる用途で快適に動作することでストレスを感じさせません。

また、Z590は1レーンあたりの物理帯域がPCIe Gen3比2倍となるPCIe Gen4に対応(※2)しているため、データ転送速度が飛躍的に向上しています。VGA用の×16スロット1本とM.2 SSD用スロット1本が対応していますので、対応するグラフィックカードやM.2 SSDを使用することで、高速なデータ転送によるより滑らかな画像描画や効率的な作業を実現できます。電源周りを強化したZ590マザーボードは、同一ナンバーのプロセッサーに比べて高クロックでの動作を可能にするインテル Core プロセッサー Kシリーズを搭載可能となっており、ゲームやクリエイティブ作業をストレスなく実行できます。

更に、USB 3.2(20Gbps)に対応したType-C端子(1個)も搭載しています。


(※1) 搭載されるCPUおよびチップセットはモデルにより異なります。
(※2) 第11世代 Core™プロセッサー搭載時に限ります。

VR(バーチャル・リアリティ)体験を快適に!

新発想! VRで活用の多いHDMI端子をフロントに設置

近年では机の下などの床上に設置されることの多いデスクトップパソコン、フロント上段のインターフェースの設置面に傾斜をつけることでデバイスの接続が簡単にできる構造になっています。

また、特筆すべき点として注目を浴びているVR向けヘッドマウントディスプレイなどで使用するHDMI端子をケースフロントに搭載していますので、毎回パソコンの裏側にケーブルを接続する煩わしさから解放されました。

※フロントHDMI端子はケース背面のHDMIケーブルを搭載しているグラフィックスのHDMI端子に接続をすることで使用可能となります。

ガラスサイドパネルが演出する個性と機能

堅牢なスチールサイドパネルと強化ガラスサイドパネルをご用意

個性が際立つガラスサイドパネルをBTO オプションにて選択可能です。美しい外観だけではなく、内部パーツのカスタムやアレンジなども「魅せる」ドレスアップに最適です。

また、ガラスサイドパネル上部のアタッチメントはワンプッシュで簡単にオープンすることが可能で、メンテナンス性も大幅に向上します。


※部材状況によりカスタマイズできない場合がございます。

発想の転換で実現したエアフロー

自然な空気の流れを利用した高効率エアフローを実現

※カスタマイズ内容によってエアフローは変化いたします

従来の前面吸気から、空気の流れに合わせた底面吸気にすることで、ケース底面の大型吸気口とサイドパネルから外気を取り込み、グラフィックスカードやCPU、HDDなど発熱の大きなパーツをダイレクトに冷却しながら、 温かい空気を自然な流れで後方に排出する効率的なエアフローを実現しました。

底面の大型吸気口には水洗い可能な「マグネット式ダストフィルター」が装着されていますので、簡単にフィルターメンテナンスをすることが可能です。

※水洗いをしたのちは十分に乾燥させてからご利用ください。

ストレージベイを上段に集約

ケース内のエアフローを向上させたパーツ配置

ストレージベイは3.5型×1台と2.5型×2台を同時搭載することができます。

また、パソコン内部の容積を圧迫しやすいストレージベイをケース上部に集約、 ケーブルマネジメント機構を備えたケースが実現する整然としたケーブル配置でスムーズなエアフロー環境を整えました。

効率的な排熱を考えて

電源ユニットを上段配置で効率的なエアフロー

電源ユニットをケース上段に配置することで熱源となるパーツの間隔を離し、ケース内の温かい空気を自然な流れで排気します。

【ご注意】
※ 製品の仕様及び価格は予告なく変更となることがあります。
※ セール等は予告無く終了する場合がございます。
※ 写真はイメージです。キーボード・マウス・外観などは写真と異なる場合があります。

シリーズ・ラインアップ

LINEUP

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