資料作成AIで、プロンプトを入力するだけでスライドが自動生成できることをご存じでしょうか。
資料作成AIは、構成案の作成からデザインまでをAIが自動で行うツールです。活用することで、これまで数時間かかっていた資料作成を大幅に短縮できます。
この記事では、無料・有料のおすすめツール9選の比較や選び方、スライドを自動生成する手順、利用時の注意点までを解説します。ツール選びの参考にしてみてください。
※ 2026年3月18日時点の情報となります。
- 資料作成AIとは
- 資料作成AIを使うメリット
- 資料作成AIの選び方
- 無料で使えるおすすめ資料作成AIツール【6選】
- 有料のおすすめ資料作成AIツール【3選】
- 用途別おすすめ資料作成AI【3パターン】
- 資料作成AIでスライドを自動生成する手順
- 資料作成AIを使う際の注意点
- まとめ:資料作成AIで効率的なスライド作成を始めよう
資料作成AIとは

資料作成AIとは、テキストで指示(プロンプト)を入力するだけで、プレゼン資料やスライドを自動で生成してくれるAIツールのことです。
数時間かかっていた資料作成の作業を、数分で完了できる点が最大の特徴です。
資料作成AIには、大きく2つの種類があります。
・汎用AI型
・専用ツール型
それぞれ得意なことが異なるため、目的に合わせて使い分けることが大切です。
資料生成AIでできること
資料生成AIは、スライドの自動作成だけにとどまりません。
構成案の作成から文章生成、デザインの調整、図表の配置まで、資料作成に関わる幅広い工程をAIが担います。具体的には下記のとおりです。
・テーマを入力するだけでスライド構成を自動生成する
・見出し・本文の文章をAIが自動で作成する
・レイアウトや配色をAIが自動で整える
・グラフや図表を適切なスライドに自動配置する
・PowerPoint・PDF形式でエクスポートする
デザインの知識やPowerPointのスキルがなくても、見栄えのよい資料を短時間で作れます。
汎用AI型と専用ツール型の違い
資料作成AIには「汎用AI型」と「専用ツール型」の2種類があります。
どちらを選ぶかによって、できることや使い勝手が大きく異なります。
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項目 |
汎用AI型 |
専用ツール型 |
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代表例 |
ChatGPT・Gemini |
Gamma・イルシル |
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得意なこと |
構成案・文章生成 |
デザイン自動生成 |
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PowerPointへの出力 |
別途作業が必要 |
直接エクスポート可能 |
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操作のしやすさ |
テキスト入力のみ |
専用UIで直感的に操作できる |
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向いている人 |
文章の質を重視したい人 |
デザインも含めて自動化したい人 |
文章の質を重視するなら汎用AI型、デザインも含めて自動化したいなら専用ツール型が適しています。
資料作成AIを使うメリット

資料作成AIを活用することで、これまで課題だった作業効率や品質面を大きく改善できます。
主なメリットは下記の3つです。
・メリット1:作業時間を短縮できる
・メリット2:デザインスキルが不要
・メリット3:資料品質を標準化できる
それぞれ説明していきます。
メリット1:作業時間を短縮できる
資料作成AIを使うことで、作業時間を大幅に短縮できます。
プロンプトを入力するだけで、構成案・文章・デザインをAIが自動生成します。これまで数時間かかっていた資料作成が、数分で完了します。
浮いた時間を営業活動や戦略立案など、より本質的な業務に充てられる点が大きな魅力です。
メリット2:デザインスキルが不要
資料作成AIは、デザインの知識がない人でも実務レベルの品質の資料を作れます。
レイアウト・配色・フォントの選定をAIが自動で最適化するため、PowerPointのスライド作成の経験が少なくても見栄えのよい資料が完成します。
初心者でも直感的に操作できるUIを採用しているツールが多いため、導入のハードルも低いです。
メリット3:資料品質を標準化できる
資料作成AIを活用することで、担当者が変わっても一定品質の資料を作れます。
従来の資料作成は担当者のスキルや経験に左右されやすく、品質のばらつきが課題でした。AIはデザインの一貫性や文章構造を自動で整えるため、誰が作成しても安定した仕上がりになります。
チームで資料を作成する場合にも、品質の均一化に役立ちます。
資料作成AIの選び方

資料作成AIは多くのツールがあり、機能や料金はツールによって異なります。
選ぶ際に確認すべきポイントは下記の4つです。
・無料版か有料版か
・エクスポート形式
・日本語対応の有無
・セキュリティ要件
それぞれ説明していきます。
無料版か有料版か
まず確認したいのが、無料版と有料版の機能差です。
多くのツールは無料プランを提供していますが、利用できるクレジット数や機能に上限があります。個人利用や試し使いであれば無料版で十分ですが、業務で継続利用するなら有料版を検討しましょう。
エクスポート形式
作成した資料をどの形式で書き出せるかも重要なポイントです。
PowerPoint形式(.pptx)に対応しているツールであれば、生成後もそのまま編集できます。PDF形式のみのツールは編集に手間がかかるため、用途に合わせて確認しておきましょう。
日本語対応の有無
海外製のツールでは、日本語の精度が十分でない場合があります。
生成される文章が不自然だったり、スライド上のテキストが英語で出力されてしまうケースもあります。日本語でそのまま使いたい場合は、日本語対応の品質を事前に確認することが大切です。
セキュリティ要件
業務で使用する場合は、セキュリティ面の確認が欠かせません。
無料プランや一部のツールでは、入力したデータがAIの学習に利用される場合があります。機密情報や社内データを扱う際は、データの学習利用を停止できるプランを選ぶようにしましょう。
無料で使えるおすすめ資料作成AIツール【6選】

無料で使える資料作成AIツールは数多くありますが、機能や日本語対応の品質はツールによって異なります。
以下で紹介する6つはいずれも、プロンプトを入力するだけでスライドを直接生成・エクスポートできるツールです。ChatGPTやGeminiのような汎用AI型とは異なり、スライド作成に特化した機能を備えています。
用途や使い勝手を比較しながら、自分に合ったツールを選んでみてください。
・Gamma
・Felo AI
・Genspark
・SlidesAI
・Slidesgo
・ChatBA
それぞれ詳しく解説していきます。
Gamma
Gammaは、プロンプトを入力するだけでデザイン性の高いスライドを自動生成できるツールです。日本語での指示・編集もスムーズに行えます。

PowerPoint・PDF形式でのエクスポートに対応しており、生成後の編集も直感的な操作で進められます。
無料プランでは登録時に400クレジットが付与され、スライドを約10回分作成できます。クレジットを使い切ると補充されないため、継続利用には有料プランの検討が必要です。なお、無料プランで出力した資料には「Made with Gamma」のロゴが表示されます。
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項目 |
内容 |
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無料プラン |
あり(400クレジット付与) |
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エクスポート形式 |
PDF、PPTX、PNG、Googleスライド |
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日本語対応 |
対応 |
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セキュリティ |
有料プランでデータ学習の停止が可能 |
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URL |
Felo AI
Felo AIは、日本のスタートアップ企業Sparticleが開発したAI検索エンジンです。検索結果をもとにスライドを自動生成できる点が特徴で、調べ物から資料作成までをひとつのツールで完結できます。

日本語に対応しており、PDF・Excel・既存のPPTXをアップロードしてスライド化する機能も備わっています。無料プランで利用でき、PowerPoint形式でのエクスポートも可能です。
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項目 |
内容 |
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無料プラン |
あり |
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エクスポート形式 |
PowerPoint、PDF |
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日本語対応 |
対応 |
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セキュリティ |
機密情報の入力は避けることを推奨 |
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URL |
Genspark
Gensparkは、複数のAIエージェントが連携して動く「スーパーエージェント型」のプラットフォームです。2025年4月に追加された「AI Slides」機能により、PDF・Word・Excelなど形式の異なる複数ファイルを一括でアップロードし、スライドを自動生成できます。

日本語での指示・編集にも対応しており、生成後はPowerPoint形式でエクスポートできます。無料プランでは毎日200クレジットが付与されますが、スライド生成1回あたり100~200クレジットを消費するため、実質1日1回程度の利用が目安です。
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項目 |
内容 |
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無料プラン |
あり(毎日200クレジット付与) |
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エクスポート形式 |
PDF、PPTX、PNG、Googleスライド |
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日本語対応 |
対応 |
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セキュリティ |
ログイン状態で設定画面から「AIデータ保持」を無効化可能 |
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URL |
SlidesAI
SlidesAIは、Googleスライドのアドオンとして動作する資料作成AIです。普段使っているGoogleスライド上でそのままAIを利用できるため、新たなツールへの移行が不要です。

文章やトピックを入力するだけで構成を自動生成し、色やフォントの調整も可能です。生成したスライドはPowerPoint形式でも利用できます。無料プランが用意されており、まず試してみたい方に向いています。テンプレートの自由度はやや限られるため、デザインへのこだわりが強い場合は他のツールとの併用がおすすめです。
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項目 |
内容 |
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無料プラン |
あり |
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エクスポート形式 |
Googleスライド、PowerPoint、PDF |
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日本語対応 |
対応 |
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セキュリティ |
機密情報の入力は避けることを推奨 |
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URL |
Slidesgo
Slidesgoは、世界最大級のプレゼンテーションテンプレートライブラリを持つSlidesgoが開発したAI資料作成ツールです。資料のテーマ・伝えたいこと・ターゲット・スライド枚数を入力するだけで、デザイン性の高いスライドを自動生成します。

AIスライド生成機能などに制限はあるものの、無料プラン(フリーミアム)で利用できます。ただし、日本語テキストを生成した際に英語で出力されるケースがあるため、生成後に内容を確認・修正する手間が発生する場合があります。
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項目 |
内容 |
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無料プラン |
あり(フリーミアム) |
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エクスポート形式 |
Googleスライド、PowerPoint、PDF |
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日本語対応 |
一部英語で出力されるケースあり |
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セキュリティ |
機密情報の入力は避けることを推奨 |
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URL |
ChatBA
ChatBAは、現時点では無料でスライドを作成できるツールです。
ただし、料金体系は変更される可能性があるため、利用前に公式サイトで最新情報を確認することをおすすめします。

生成したい資料の内容を入力するだけで、わずかな時間でスライドが完成します。生成後は複数のテーマからデザインを変更でき、PPTX・PDF形式でのエクスポートが可能です。
ただし、利用が混み合うとエラーが発生し、サンプルのプロンプトでしか資料を作成できなくなる場合があります。無料で手軽に試したい方向けのツールです。
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項目 |
内容 |
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無料プラン |
完全無料 |
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エクスポート形式 |
PowerPoint・PDF |
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日本語対応 |
対応 |
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セキュリティ |
機密情報の入力は避けることを推奨 |
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URL |
有料のおすすめ資料作成AIツール【3選】

無料ツールでは機能や生成回数に制限がある場合があります。業務での継続利用や、セキュリティ要件が厳しい環境では、有料ツールの導入も検討しましょう。
ここでは特におすすめの有料ツールを3つ紹介します。
・Microsoft 365 Copilot
・Manus AI
・イルシル
Microsoft 365 Copilot
Word・Excel・PowerPointなど、普段使いのMicrosoft 365アプリにAIを組み込んで使えるツールです。新しいツールに乗り換えることなく、既存の業務フローのままAIを活用できる点が最大の強みです。

PowerPointでは、議事録やWordの文章をもとにスライドを自動生成したり、枚数を指定してまとめ直したりといった操作をプロンプトで指示できます。
ただし、利用にはMicrosoft 365の対象ライセンスが別途必要です。普段からMicrosoft 365を使用している方に向いているツールです。
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項目 |
内容 |
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料金 |
個人:Copilot Pro 月額3,200円 法人:月額4,497円/ユーザー(税抜) ※別途Microsoft 365ライセンスが必要 |
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エクスポート形式 |
文書:DOCX、DOC、PDF、TXT、RTF、MD、HTML/HTM プレゼンテーション:PPTX、PPT、PDF データ:XLSX、XLS、XLSM、CSV、TSV 画像:PNG、 JPEG、GIF、WEBPなど |
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日本語対応 |
対応 |
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データ学習の停止 |
法人向けプランはエンタープライズレベルのデータ保護が適用される |
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URL |
Manus AI
テーマや目的を入力するだけで、リサーチからスライド作成までをAIが自律的に実行する「AIエージェント」型のツールです。他のスライド生成ツールと異なり、情報収集・構成立案・デザインの一連の作業をAIが自動で完結します。

生成したスライドはPowerPointやPDF形式でエクスポートが可能です。クレジット制を採用しており、スライド作成1回あたり300〜500クレジット程度を消費します。
複雑なタスクではクレジット消費が大きくなるため、利用頻度に応じてプランを選ぶことをおすすめします。
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項目 |
内容 |
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料金 |
月額約3,000円〜($20プランから) ※クレジット制 |
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エクスポート形式 |
PowerPoint、Googleスライド、PDFなど |
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日本語対応 |
対応 |
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データ学習の停止 |
ユーザーデータはAI学習に使用しないと明記 ただし、規制面の動向には引き続き注意が必要 |
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URL |
イルシル
日本企業が開発した、日本語特化のAIスライド自動生成ツールです。3,000種類以上(2026年3月時点)の日本向けテンプレートを搭載しており、入力したテキストからスライドを自動生成します。

海外製ツールのような派手すぎるデザインではなく、日本のビジネス慣習に合ったシンプルで整ったデザインに仕上がるため、営業資料や社内報告書に向いています。
入力データはAI学習に使用されず、金融機関や東証プライム上場企業での採用実績もあることから、セキュリティ面での安心感があります。PDFやPowerPoint形式へのエクスポートは有料プランのみ対応しています。
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項目 |
内容 |
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料金 |
パーソナルプラン:月額1,680円(税抜) 法人プランは要問い合わせ |
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エクスポート形式 |
PowerPoint(PPTX)、PDF(有料プランのみ) |
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日本語対応 |
日本語特化(日本企業開発) |
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データ学習の停止 |
入力データはAI学習に使用しないと明記 |
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URL |
用途別おすすめ資料作成AI【3パターン】

資料作成AIはツールによって得意なことが異なります。自分の用途に合ったツールを選ぶことで、より効果的に活用できます。
・PowerPointで編集したい
・時間を短縮したい
・無料で始めたい
それぞれの用途に沿っておすすめの資料作成AIを紹介していきます。
PowerPointで編集したい
おすすめは「Microsoft 365 Copilot」または「Gamma」です。
Microsoft 365 Copilotは、PowerPoint上で直接AIを使えるため、生成から編集まで同じアプリ内で完結します。既にMicrosoft 365を利用している方にとって、最もスムーズに導入できる選択肢です。
Gammaは無料プランでもPowerPoint形式でのエクスポートに対応しており、生成後はPowerPointで細かく手直しできます。まずコストをかけずに試したい方におすすめです。
時間を短縮したい
おすすめは「Manus AI」です。
Manus AIはテーマを入力するだけで、リサーチ・構成・デザインをAIが一括で実行します。他のツールでは別々に行う必要がある作業を、1回のプロンプト入力でまとめて完了できます。
資料の内容を自分で考える時間は確保しつつ、調査や構成にかかる手間を大幅に削減したい方に向いています。
無料で始めたい
おすすめは「Gamma」または「Genspark」です。
Gammaは無料プランで400クレジット(約10回分)が付与され、PowerPoint・PDF形式でのエクスポートも可能です。日本語に対応しており、無料ツールの中でも完成度の高いスライドを生成できます。
Gensparkは毎日200クレジットが付与されるため、継続的に無料で利用できます。複数ファイルの一括アップロードにも対応しており、既存の資料をもとにスライドを作りたい場面でも活用できます。
資料作成AIでスライドを自動生成する手順
ここでは、Gammaを例に、資料作成AIでスライドを自動生成する基本的な手順を紹介します。
ツールによって画面構成や操作方法は異なりますが、プロンプト入力からエクスポートまでの大まかな流れは共通しています。
ツールにログイン・初期設定をする
Gammaの公式サイトにアクセスし、Googleアカウントまたはメールアドレスでアカウントを作成します。登録後はそのままログインして利用を開始できます。特別なソフトウェアのインストールは不要です。


ログイン後は、利用目的や役割などの初期設定に関するいくつかの質問に回答します。
※ この初期設定はGamma特有の操作です。
テーマや目的をプロンプトに入力する
「新規作成」からスライド生成を選択し、作成したい資料のテーマや目的をプロンプトに入力します。「営業提案書」「サービス紹介」など、資料の用途を具体的に伝えると、AIがより適切な構成を提案します。

スライド枚数・構成を指定する
プロンプト入力後、AIが構成案を自動で提示します。スライドの枚数やセクション構成はこの段階で調整が可能です。必要に応じて項目の追加・削除・並び替えを行い、構成を確定させます。


AIがスライドを自動生成する
構成を確定すると、AIがテキスト・デザイン・レイアウトを自動で生成します。生成にかかる時間は数十秒〜数分程度です。生成中は操作不要で、完了まで待ちます。

内容・デザインを確認・編集する
生成されたスライドの内容を確認し、事実誤認や不足している情報がないかをチェックします。テキストの修正やデザインの変更はスライド編集画面から直接行えます。AIが生成した内容をそのまま使用せず、必ず人の目で確認することが重要です。

PowerPointやPDFでエクスポートする
内容の確認・編集が完了したら、エクスポート形式を選択してダウンロードします。Gammaは無料プランでもPowerPoint・PDF形式でのエクスポートに対応しています。PowerPoint形式でエクスポートすると、生成後も引き続き編集が可能です。


資料作成AIを使う際の注意点

資料作成AIは作業効率を大幅に高める一方、利用にあたって注意すべき点もあります。トラブルを避けるために、下記の3点を事前に確認しておきましょう。
・生成内容の事実確認
・機密情報の入力リスク
・生成素材の著作権
それぞれ詳しく解説していきます。
生成内容の事実確認
AIが生成したテキストには、事実と異なる情報や古い情報が含まれる場合があります。特に数値データや固有名詞、専門的な内容は誤りが生じやすいため、生成後は必ず人の目で確認することが必要です。
AIが生成した内容はあくまで下書きとして扱い、そのまま使用することは避けましょう。
機密情報の入力リスク
ツールによっては、入力したデータがAIの学習に使用される場合があります。顧客情報や社内の機密データをプロンプトに入力することは避けましょう。
機密情報を扱う場合は、AIでスライドの大枠を生成した後、PowerPointなどのローカル環境で機密情報を追記する方法が有効です。また、利用するツールのデータポリシーを事前に確認することをおすすめします。
生成素材の著作権
AIが生成した画像やイラストの著作権の扱いは、ツールごとに異なります。商用利用が認められているかどうかを、各ツールの利用規約で事前に確認することが必要です。
また、AIが既存の著作物に類似したデザインを生成する可能性もゼロではありません。生成した素材をそのまま使用する前に、問題がないかを確認する習慣をつけましょう。
まとめ:資料作成AIで効率的なスライド作成を始めよう
資料作成AIを活用することで、スライドの構成・デザイン・文章生成にかかる時間を大幅に短縮できます。無料で始められるツールも多いため、まずは気軽に試してみることをおすすめします。
ツール選びに迷った場合は、下記を参考にしてください。
ただし、AIが生成した内容はそのまま使用せず、事実確認や機密情報の取り扱いには十分注意しましょう。AIをうまく活用しながら、質の高い資料作成を実現してください。
