WHAT’S DTM? DTMとは?

WHAT’S DTM? DTMとは?

DESK TOP MUSIC

DTMとは、『Desk Top Music』の略で、
パソコンを使用して音楽を作成編集することの総称です。

DTMの最大のメリットと魅力は、楽器が演奏できなくてもパソコンとDAW(作曲用ソフト)さえあれば、
マウスやキーボードの操作で多彩な楽曲制作ができること。

もちろん、楽器が弾ける人は自分の演奏をパソコンに記録し、編集することも可能です。
作曲、編曲、打ち込みだけでなく、録音も含まれるため、パソコンを使用したホームレコーディング(宅録)もDTMということになりますし、
DJが録音したものを編集やリミックス(既存の楽曲を編集して違った雰囲気のものにすること)することもDTMといえます。

少ない機材で誰もが簡単にオリジナルの楽曲を作れるDTM。あなたもぜひチャレンジしてみませんか。

EQUIPMENTS FOR DTM DTMに必要なもの

01COMPUTER

パソコン

ノートパソコン、デスクトップパソコンとも、OSに合ったDAW(作曲用ソフト)をインストールすれば作業は可能です。ノートパソコンは持ち運びが楽なので、外出先でも楽曲制作したい人に適しています。一方、デスクトップパソコンはモニター画面が大きいので作業がしやすいことが利点です。また、ノートパソコンと比べて周辺機器の接続端子(USB等)の数が多く、拡張性も高い傾向にあります。

番組で使用モデル
「 DAIV-NG5720U7-
M2SH5-C2 」
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02DIGITAL AUDIO WORKSTATION

DAW(作曲ソフト)

『Digital Audio Workstation』の略で、MIDI(音楽のデータの一種)の打ち込みや、オーディオの録音、編集、ミキシング(楽器の音量や配置などを調整すること)など、作曲に関する一連の作業がパソコン上でできるソフトを指します。またオーディオインターフェイスを介せば、ボーカルや自分で演奏したフレーズと重ねて楽曲制作をすることも可能です。 DAWには有料のソフト以外にWebサイト上で入手できる無料ソフトもあります。まずは無料のソフトで試してみても良いでしょう。なお有料ソフト購入の際には、自分のパソコンのOSに対応しているかどうかを必ず確認してください。また、ソフトに最初から付属する音源やエフェクトの数も知ったうえで選ぶ方が良いでしょう。

ヒャダイン使用
Steinberg
「Cubase Pro」
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03AUDIO INTERFACE

オーディオ
インターフェイス

楽器が弾ける人なら自分の演奏したフレーズやボーカルもDAWを使ってパソコンに録音したいもの。オーディオインターフェイスとは、パソコンに接続する音声信号をアナログからデジタルに、デジタルからアナログに変換する機器です。
演奏する楽器の音やボーカルは、外部から入力するアナログ信号なので、デジタル信号に変換して録音しなければなりません。逆に録音した音はデジタル信号なので、アナログ信号へと変換して再生することになります。
また、パソコンに実装されているマイク端子やヘッドホン出力端子は楽曲制作用ではないため、音声の入出力時にノイズの混入や音質の劣化などの問題が生じる場合があります。DTMの音質にこだわるなら、オーディオインターフェイスの導入がおすすめです。

ヒャダイン使用
MOTU
「828mk3 Hybrid」
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04MIDI KEYBOARD

MIDIキーボード

DAWは基本的にパソコンのキーボードとマウスで操作できますが、MIDIキーボードを使えばより簡単に作業ができます。MIDIキーボードは鍵盤楽器ではないので、ピアノやシンセサイザーが弾けなくても問題ありません。
MIDIとは、『Music Instruments Digital Interface』の略です。DTMにおいては「DAWから音源に対して出す演奏の指示情報」のことと理解してください。つまりMIDIキーボードとは、MIDIの情報を作曲ソフトであるDAWに入力(打ち込み)するためのコントローラーにあたります。特にドラムの演奏データ入力の際などは、DAWの画面をマウスで何度もクリックするより、MIDIキーボードで鍵盤を叩いて直感的に入力する方が楽です。もちろんドラム以外の音源の入力もスムーズになります。

ヒャダイン使用
IK Multimedia
「iRig KEYS PRO」
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05SPEAKER / HEADPHONE

スピーカー/ヘッドフォン

DAWを使った音楽制作の最終段階にミックスダウンという作業があります。これはいろいろな楽器の演奏をバランスよくまとめて、左右2ch(ステレオ)のマスターオーディオデータにすることです。このミックスダウンにおいて各楽器間の音質とバランスを調整するために、モニタースピーカーやヘッドホンがあると便利です。
また、高品質な音で作品を仕上げたい人は制作工程でも使うことをおすすめします。ただし、自分の作品をパソコン本体やイヤホンから聴くだけという人ならマストアイテムではありません。

ヒャダイン使用
Sony Music
Communications
「MDR-CD900ST」
YAMAHA「HS Series」
スピーカー詳細 ヘッドフォン詳細