DIVE TO MUSIC

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文化放送

2019/10/6,13 ON AIR

AKARI NANAWO

ナナヲアカリ

01

SPECIAL TALK

ファニーボイスと
キャラクターが人気を呼び
楽曲MVは動画投稿サイトで
累計7,500万再生を超える、
ナナヲアカリの楽曲制作の
裏側に迫る!

ナナヲアカリ

『DAIV TO MUSIC』二十三組目のゲストは、中毒的なファニーボイスとキャラクターが人気となり、今までにアップした楽曲MVが動画投稿サイトで累計7,500万再生を超えるナナヲアカリさん!
2016年にニコニコ動画で発表した『ハッピーになりたい』が話題となり、2018年にはTVアニメ「ハッピーシュガーライフ」の主題歌に新人ながら起用され、ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズよりメジャーデビューを果たしています。

ヒャダインさんと同じく大阪出身で、地元が非常に近いという話でも盛り上がっていました。そんなナナヲアカリさんをお迎えして行われた『DAIV TO MUSIC』の収録の様子をお届けします!

ナナヲアカリAKARI NANAWO

基本コミュ障。ちょっと頑張るひきこもり。
2016年、ニコニコ動画で発表した「ハッピーになりたい」が話題となり、
原宿の古着屋「Business As Usual」にて通販限定で販売した1st Tシャツ(CD付)「しあわせになりたい」は即完売。
以降、「いろいろいうけど「♡」(いいね)がほしい」までに計4枚のミニアルバムをインディーズで発表。
2017年には舞台「Fate/Grand Order THE STAGE -神聖円卓領域キャメロット-」にてマシュ・キリエライト役に大抜擢され大きな注目を集める。
2018年、TVアニメ「ハッピーシュガーライフ」の主題歌に新人ながら起用され、ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズよりメジャーデビュー。
中毒的なファニーボイスとキャラクターが人気となり、今までにアップした楽曲MVは動画投稿サイトで累計7,500万再生を突破している。

1.楽曲制作をはじめたきっかけ

ナナヲアカリさんがそもそも音楽に興味を持ったのは、シンガーソングライターのYUIさんが赤いテレキャスターを弾いている姿を目にしたことがきっかけなのだそう。その年の誕生日に赤いテレキャスターを買ってもらい、そこから音楽にハマっていったとのこと。
高校生の頃にはバンドで活動していましたが、大学在学中にバンドを解散したことを機に、一人での楽曲制作を開始。制作した楽曲をソニーミュージックアーティスツ主催のオーディションに音源を送り、声をかけられたことをきっかけに上京することに。
上京後、音楽活動の方向性に悩んでいたなか、自身が昔から触れてきたネットの世界に楽曲を投稿しようと思い立ち、ニコニコ動画での活動をはじめたのだといいます。
2016年にニコニコ動画で発表した楽曲『ハッピーになりたい』は、ナナヲさんが大ファンでもあったボカロPの「Neru」さんの書き下ろし。バカなフリをしてダメ元でお願いしてみようという気持ちで連絡したそうで、直接会って曲を書き下ろしてもらえるとは思ってかったと興奮気味に話してくれました。

2.PCに求めるスペック

上京してから、楽曲制作にPCとDAWを使うようになったというナナヲさん。基本的には楽曲のデモを制作して、編曲家の方へ共有するために使っているとのこと。
PCに求めるスペックについて、「サクサク動いて落ちないものであれば」というナナヲさんですが、過去に使っていたノートPCの動きがかなり遅く、落ちることもあったとのことで、ノートPCはあまり信頼していないと話していました。それに対し、「DAIVのノートPCは全く問題ないのでおすすめですよ」とヒャダインさん。ナナヲさんは、ヒャダインさんのDAIVについての説明を興味深そうに聞かれていました。
ちなみに、YouTubeに投稿する動画を自身で編集しているそうで、動画編集に最適なPCも気になっているのだとか。

3.楽曲制作のモチベーションとこだわり

「どんな時に曲をつくるんですか?」というヒャダインさんの質問に、狙ってつくっているわけでなく、感情が溢れたときに思うがままにギターを弾いてつくっている、とナナヲさん。コンプレックスを刺激されたり、ネガティブな感情が生じたときに楽曲をつくりたい衝動に駆られるのだそう。怨念のような感情を成仏させる気持ちで曲をしたためている側面もあるのだとか。
今回は、ナナヲさんの楽曲の特徴でもある「ポエトリーセクション」についてもお話を伺いました。メロディーに乗せないほうが感情を込められる言葉もあるとのことで、作詞とは別のものと考えているのだそう。ポエトリーは、言葉を詰め込んだり、テンポを落として緩急をつけたり、自由度が高いところに面白さがあるといいます。
クリエイターの方に楽曲を提供してもらう際には、ポエトリーを入れるための部分を空けておいてもらうのだと教えてくれました。

4.声を重ねたコラボジングル制作

『DAIV TO MUSIC』のメインコンテンツとなるジングル制作のコーナー『DAIV MUSIC STUDIO』。普段はクリエイターの方にコラボジングルを制作してもらっていますが、SPIN OFF GUESTに登場いただくアーティストの方には、その場で「声」を重ねてもらうというかたちで実施しました。

今回は、MONAKAの広川恵一さんが制作してくれたコラボジングルに、ナナヲさんの声で『DAIV TO MUSIC』というフレーズを重ねていただきました。
「ジングルの最後にナナヲさんの声が入ったことで、よりジングルらしさが出ましたね!声が特徴的なので声優のお仕事もどんどん来るんじゃないですか!?」とヒャダインさんも大絶賛。二週目の放送では、声を重ねたコラボジングルを番組内で実際に使用しています。
今後もSPIN OFF GUESTに登場いただく方にはジングルに声を重ねてもらう予定ですので、楽しみにしていてください!

ナナヲアカリさんが声を重ねたジングルはこちら!

PLAY MUSIC

STOP MUSIC

5.今紹介したい楽曲

最近ハマっているという楽曲を3曲選定し紹介してくれました。
1曲目に紹介してくれたのは、自身でラップもトラックメイクも行う川崎出身のラッパー「dodo(ドド)」の『im(アイム)』。男性目線の切ない歌詞なのに、聴くと初恋を思い出してなぜか幸せな気持ちになるのだそう。
ラップ部分にオートチューンがかかっていることについて、「2000年代の初期に流行っていた手法が、最近またよく使われるようになっていますね」とヒャダインさん。また、「ポエトリー部分にオートチューンかけるのはどうですか?」というヒャダインさんの提案に、ナナヲさんは「アイデアをいただけて嬉しいです」とご満悦の様子でした。
2曲目は、ノルウェーのシンガーソングライターAURORAの『Animal』。ナナヲさんはこの曲をYouTubeのおすすめ機能で知り、ノルウェーの壮大な大自然をイメージさせるような楽曲に惹かれたといいます。
浮世離れしたビジュアルと北欧なまりの英語が世界観を作り出してますね、とヒャダインさん。
3曲目は、5人組のサイケデリックロックンロールバンド「踊ってばかりの国」の『world is your's』。サブスクリプションサービスをディグっていたときに、ジャケットが気になって聴いてみたところハマったのだとか。ボーカル下津さんの書く歌詞に説得力があり勇気づけられるとのこと。先日ライブに足を運び、生命を感じるピースフルな空気に感動したと話していました。

6.最新のリリース作品について

2019年10月1日に発売となった、ナナヲさんのプチアルバム『DAMELEON』についてもお話を伺いました。
「ダメな自分でも変化を楽しむ」ことをコンセプトにした全7曲のアルバムで、メジャーデビューやアニメのOPへの楽曲起用などの経験を通して、少しずつ変わっていく自分とそれを楽しむ姿勢を表現した作品とのこと。
メジャーデビューしたこの一年で人との出会いが増え、色々な人の人生に触れることで「自分の悩みが意外と大したことではなく、まだまだ自分で変えていける未来もある」ということを強く思ったことも影響しているのだとか。
このアルバムには誰かの変化のきっかけになるような曲が揃っていると思う、とナナヲさん。ミュージシャンとして自分がつくった曲で、誰かの変化のきっかけになることは何より嬉しいとヒャダインさんも共感していました。

今後はライブ映えする曲はもちろん、落ち着いたときに聴けるような、打ち込み系の楽曲にも挑戦したいとのこと。そのためにDTMについても勉強して、自分自身でもどんどん楽曲を制作していきたいと意気込みを語ってくれました!

また、今回はナナヲアカリさんのサイン入りポスターのプレゼントキャンペーンも行います! 気になった方は、mouse computerの公式Twitterアカウントをぜひチェックしてください!

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