GUEST ONIGAWARA ONIGAWARA

SPECIAL TALK スペシャルトーク

GUEST やけのはら

ONIGAWARA × ヒャダイン スーパーJ-POPユニットを名乗り、
フリーランスで音楽活動を行う
ONIGAWARAのDTMに迫る!

『DAIV TO MUSIC』十八組目のゲストは、スーパーJ-POPユニットを名乗り、フリーランスで音楽活動を行っているONIGAWARAの斎藤伸也さんと竹内サティフォさん!
2013年から本格始動し、2015年9月に1stアルバム『エビバディOK?』で全国デビュー。その後リリースした1stペンライトシングル『タンクトップは似合わない』は、CDリリースがない状態にも関わらず、Google Play MusicのCM曲に起用されました。1 stフルアルバム『ヒットチャートをねらえ!』はiTunesのJ-POPチャート1位を記録し、Apple Musicの「今週のNEW ARTIST」にも選出されるなど注目を集め続けています。

そんなONIGAWARAのお二人をお迎えして行われた『DAIV TO MUSIC』の収録の様子をお届けします!

ONIGAWARA ONIGAWARA

斎藤伸也と竹内サティフォによる、スーパー J-POPユニット。
2013年より本格始動し、2015年9月に1stアルバム「エビバディOK?」で全国デビュー。
1stペンライトシングル「タンクトップは似合わない」は、CDのリリースがない状態にもかかわらず、Google Play MusicのCM曲に起用される。
その後、2017年にリリースした、1stフルアルバム「ヒットチャートをねらえ!」はiTunesのJ-POPチャート1位を記録し、Apple Musicの「今週のNEW ARTIST」にも選出。
主に楽曲アレンジメント・コーラス・合いの手・ガヤ・ダンスなどを斎藤が、歌・ギター・作詞・作曲を竹内が担当している。

1.楽曲制作をはじめたきっかけ

斎藤さんが打ち込みで楽曲制作をはじめたのは、PlayStationのゲームソフト『音楽ツクール かなでーる2』がきっかけだといいます。ソフトでドラムやベース、シンセを打ち込み、友人に借りたMTR(マルチトラックレコーダー)に無理やり録音していたとのこと。あまり融通はきかなかったようで、その後しばらくしてパソコンを購入し、DTMで楽曲制作を行うようになりました。
一方の竹内さんが楽曲制作をはじめたのは高校を卒業した頃。当時、すでに楽曲制作を行っていた斎藤さんの曲を聴いたことがきっかけだったそうです。それまでは、作曲には特殊技能が必要だと思っていた竹内さん。しかし、斎藤さんという身近な人が曲作りをしていたことで、自分にも作れるのかもしれないと思い、自身も楽曲制作に取り組むようになっていったといいます。
現在は、竹内さんが作曲を行い、その楽曲の編曲からミックス、マスタリングまでを斎藤さんが行っているとのこと。また、楽曲の配信も自分たちで行っているということで、ヒャダインさん驚いていました。

2.PCに求めるスペック

PCスペックを特に意識しているのは、主に編曲からミックス、マスタリングまで行っている斎藤さん。現在楽曲制作のために使用しているPCは、メモリ容量を意識して購入したそう。ソフトシンセを複数同時に立ち上げることも多いため、どうしてもメモリに負荷がかかるといいます。それが原因で作業が頓挫してしまうのは楽曲制作の質にも大きく影響するとのお話に、「PCを使って作品を制作するクリエイターは誰もが思ってますよね」とヒャダインさんも深く頷いていました。

※ONIGAWARAのお二人が、現在使用されている主な機材は下記。
斉藤さん

  • Steinberg / Cubase Pro(DAW)
  • Universal Audio / Apollo Twin(オーディオインターフェイス)
  • Waves / Platinum(プラグインバンドル)他
竹内さん
  • Logic Pro(DAW)
  • Focusrite / ISA One Analog(プリアンプ)
  • Focusrite / Saffire PRO 14(オーディオインターフェイス)他

3.今紹介したい楽曲

斎藤さんと竹内さんは音楽の趣味が似ているということで、お二人がともに好きな楽曲を3つ選んできてくれました。
まず、1曲目に紹介してくれたのは、SMAPが1996年にリリースした23枚目のシングル『SHAKE』。この曲はポップスとして完成しているということで、この曲が作れたら引退してもいいとまで思っているのだとか。作詞・作曲・編曲全てにおいて神がかっていると話していました。『SHAKE』の編曲は、このコーナーでも度々名前があがるCHOKKAKUさんが手がけられており、ONIGAWARAのお二人もリスペクトしているとのこと。
2曲目に紹介してくれたのは、岡本靖幸の『あの子ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう』。この曲が自分の青春と話す竹内さん。作曲家としてはもちろん、ボーカルとしても影響を受け、歌い方をマネしていた時期もあるのだとか。
3曲目に紹介してくれたのは、2人がバンドを組むきっかけになったというBEAT CRUSADERSの『Be My Wife』。AメロとBメロだけで構成されたシンプルな楽曲ですが、短くメロディーが繰り返されることで、高揚感が生まれてくると話していました。

4.今回制作いただいたジングルについて

DAIV TO MUSICのメインコンテンツとなるジングル制作のコーナー『DAIV MUSIC STUDIO』。
ヒャダインさんが制作したベースとなるジングルに、各ゲストの方がアレンジを加えてジングルを完成させるというもの。ベースとなるジングルは4パターンあり、ゲストの方が好きなものを選択しアレンジを加えます。
今回は、1週目のジングルを竹内さんが、2週目のジングルを斎藤さんが制作。竹内さんは、自身が得意とするギターと歌を取り入れながら、オシャレな雰囲気にアレンジしてくれました。編曲を担当している斎藤さんは、オペラっぽいベースジングルをONIGAWARAらしいアレンジに仕上げてくれました。
竹内さん、斎藤さんがアレンジを加えた貴重なジングルは動画上で聴くことができますので、ぜひチェックしてみてください!

5.杉山勝彦さんにとって『DTM』とは

「DTMとは」という質問に、「=(イコール)音楽」と答えてくれたONIGAWARAのお二人。
DTMは楽曲を作るために欠かせないものということで、「音楽」と同義だと考えているのだそう。また、ONIGAWARAはフリーランスで活動しており、ミックスやマスタリングもDTMで完結させるため、より密接な関係で必要不可欠だとも話していました。

Google Play MusicのCMに楽曲が使用され、1stフルアルバムがiTunesのJ-POPチャート1位を記録するなど、人気上昇中のなか2019年よりフリーランスとしての活動を開始したONIGAWARA。より自由に、活動を活発化させていくであろうONIGAWARAの、今後の活躍に期待が高まります!