GUNCY’S 代表取締役 野澤 徹也 氏 インタビュー

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GUNCY’S 代表取締役 野澤 徹也 氏 インタビュー

2015年10月1日、デジタル・フロンティアで執行役員を務めていた野澤氏が代表取締役を務める「3DCG・デジタルコンテンツ開発の革新的ソリューション提供」を事業とする新会社【GUNCY’S】を設立。マウスコンピューターより販売をしているハイエンドノートパソコン「m-Book Wシリーズ」をお使いいただき、実環境におけるレビューを頂戴しました。

3DCG・デジタルコンテンツにかかわる仕事を選んだきっかけはなんでしょうか。

同じ歳の弟が一足先に3DCGが面白そうだと趣味で始めたのを横で見ていて、影響されました。

野澤 徹也 氏/3DCG・デジタルコンテンツにかかわる仕事を選んだきっかけはなんでしょうか。

現在、テクニカルディレクター(以下TD)としてご活躍されていますが、チームをマネジメントする上で心掛けていることをお教えください。

チームをマネジメントするのに大事なことは兎にも角にもコミュニケーションです。いろんな価値観を持った人が同じチームにいるので、時には意見がぶつかり合ったりすることもあります。でも、それはネガティブなことではなくてむしろポジティブなことだと思っています。
ですので、私はチーム内で活発にコミュニケーションが取れるようにインフラを整えたり、発言の場を作るようにしています。

仕事でのやりがいや、こだわりをお教えください。

人を助けることが一番のやりがいです。おせっかいと思われることもあるかもしれませんが、困っている人を見ていると何かをしないと気が済まない性格です。
TDという仕事は、困っている人、事象を探すことが一番大切です。黙っていても誰も相談してくれません。自ら進んで相談に乗る姿勢を心がけることで徐々にデザイナーとの間の距離が縮まり些細なことも相談してくれるようになるんだと私は思っています。

最近ではハードウェア、ソフトウェアの両方が進化し、3DCGやデジタルコンテンツのクオリティがあがってきていますが、コンテンツを制作する側からの視点で難しくなったことはありますか。

ソフトやハードの進化を追いかけるようにハイビジョンやハイフレームレートなど今までよりもスペックを求められる機会が多くなりました。また、絵の中に求められる情報量も年々増加しており、いくら見せ方で工夫しても追いつかないほどです。私がCGを始めた時から今までで、プロジェクトの始まりから終わりまで通してPCが軽快に終えられたプロジェクトはほとんどないと思います。

作品を制作する際にハードウェア面で重要視していることはどういった点でしょうか。

やはり第一がグラフィックスボードだと思います。年々GPUを求める比率が高くなり、リアルタイムレンダリングの仕事も多くかかわるようになってきました。
普段の操作の中でもっともパフォーマンスに影響している部分だと思います。また、メモリも最近では32GB以上を求められるケースが多くなってきました。先日やった案件では、32GB積んでいてもレンダリング時にメモリ不足でクラッシュしてしまうこともありました。私のようにクライアントのシーンファイルをお借りしてトラブルシューティングをする時には、シーンファイルが開けないと仕事にならないので確実に対応できる環境を用意する必要があります。

野澤 徹也 氏/作品を制作する際にハードウェア面で重要視していることはどういった点でしょうか。
野澤 徹也 氏/作品を制作する際にハードウェア面で重要視していることはどういった点でしょうか。

弊社では主に「信頼性・小回りの利く製品づくり」のため、国内生産としていますが3DCGや映像コンテンツにおいての「メイドインジャパン」の優れている点は何でしょうか。

海外で活躍されているアーティストの方から、繊細で細かい心配りができる日本人の気質はCGを制作するのに非常に適しているとよく聞きます。
しかし、残念ながらメイドインジャパンの作品がなかなか海外に飛び出すチャンスがないので、我々は一個人のクリエイターを応援し、大きな会社に所属しなくても世界で勝負できる作品が作れるような世界を作っていきたいと思っています。

長野生産による高品質の実現
この度ご提供させていただいた「m-Book Wシリーズ」を使用した際、以前の制作環境と比べて、より良くなった点などはありますでしょうか。

やはり、SSD搭載で起動が早いことはとてもうれしいです。またファンも静かで起動していることを忘れてしまうほどです。それなのにMayaで物量のあるシーンを開いても軽快に動作するので非常に満足しています。
これからの時代は大きなワークステーションではなくても十分にプロダクションレベルの仕事が出来るんだなと驚いています。

野澤 徹也 氏/「m-Book Wシリーズ」を使用した際、以前の制作環境と比べて、より良くなった点などはありますでしょうか。

実際に3DCGやデジタルコンテンツを制作している方々から、処理能力以外の面においてマウスコンピューター製品を使用してよかった点などありますでしょうか。

マウスコンピュータの製品は、デザインがシックでクールなので持ち歩きしていても下手に存在感を主張しすぎずいいと思います。また、17.3インチの大型液晶で繊細な作業も難なくこなせています。

マウスコンピューターに今後期待することや希望のサービス、構成などはありますでしょうか。

私は普段英語キーボードを愛用しているので、キーボードのボタン配列は変更できるようにしてもらえると嬉しいです。

野澤 徹也 氏/近影

野澤 徹也 氏
1977年、埼玉県生まれ。専門学校を卒業後、2001年にCGアニメーターとして株式会社デジタル・フロンティアに入社。以降幅広いジャンルのCG制作を経験する。ゲーム開発に活躍の場を求めて、株式会社マイクロソフトに移籍しXBOX360タイトル「ロストオデッセイ」のキャラクター制作に従事する。約2年間ゲーム制作に従事するも映像制作への情熱が冷めず、デジタル・フロンティアに復帰し、近年では執行役員としてテクニカルディレクターを統括すると共に、自身もテクニカルディレクターとして案件の制作を合理的に進めるために、ツール開発や戦略立案を担当。またカンファレンス等で多数の講演や雑誌等への寄稿を通して、会社の枠を超えた情報共有を深めるよう精力的に活動。2015年に、大規模CG制作プロダクションで長年培った経験を活かし、『多ジャンルのコンテンツ制作の軍師として、メイドインジャパンの作品を世界に向けて発信したい』と一念発起し、株式会社GUNCY'Sを起業する。

GUNCY'S web : http://www.guncys.com/
Facebook : https://www.facebook.com/guncys/

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