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m-Tab × 小寺信良さんインタビュー

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m-Tab×小寺信良さんインタビュー

映像編集者としての経験を元に、映像機器に関するレビューや評論を多数手掛けているコラムニストの小寺信良さん。さらには、さまざまなデジタル機器やインターネットに関する諸問題にも切り込み、広い見識とわかりやすい語り口で、幅広い層から支持を集めている。そんな小寺さんならではの視点で、今後のパソコンのあり方と2 in 1タイプの「m-Tab」シリーズの使用感について語ってもらった。

タブレットでもノートでも、納得の使い心地を実現

小寺信良さんは、ビデオカメラをはじめとする映像機器のレビューなどを手掛ける一方で、デジタル機器やIT全般の動向なども取材。多角的な視点で物事を分析し、雑誌やウェブサイトなどさまざまな媒体に寄稿している。そんな小寺さんが仕事用に構築したパソコン環境は、実にユニークだ。何と40インチの4K液晶テレビをモニターとして使いながら、原稿執筆などを行っているという。

「現在のメインマシンはパソコンに40インチの4KテレビをHDMIケーブルで接続して使っています。以前はWindowsのデスクトップパソコンに3つのモニターを接続して作業していました。原稿を書くときは、PDFの資料やウェブの画面を同時に開きながら作業することが多いので、どうしてもモニターが多い方が楽なんですよね。でもその3つのモニターは1台ずつ増やしていったものなので、製造年代もサイズもバラバラ。その上、バックライトもLEDと冷陰極管(CCFL)が混在していて、色の見え方が違っていた。これを40インチの4Kテレビ1台でまかなえるようにしたんです」

現状を聞いてみると確かに便利そうではあるが、なぜこの組み合わせを選んだのか?そこには映像機器を中心に多彩なデバイスに精通する小寺さんならではの、明確な理由が存在している。

「まず4Kカメラのレビューが増えてきたことが、作業環境を変えた大きなきっかけですね。やはり撮影した映像を4K解像度のモニターで見ないと、画質の話はできませんから。ちょうどこの1、2年でパソコン用の4Kモニターが出そろってきたので、いろいろ検討してみたんです。でも画面サイズや映像出力の面でちょうどいいものがない。そこで発想を変えて“いっそのこと4Kテレビをモニターとして使えないか”と考えてみました。その結果、ちょうどよい4Kテレビを見つけたんです」

こうして現在の環境に行き着いたわけだが、使用感は快適そのものだという。この組み合わせだと、HDMI接続による30p出力に限定されることを少し懸念したそうだが、実際に使ってみるとほとんど気にならなかったとのこと。原稿執筆作業がかなり捗るようになり、現在は周囲の人にもこの“4Kコンピューティング”を勧めているそうだ。

小寺信良さんインタビュー写真1

モバイル機器こそ使い勝手を重視すべき

国内外の展示会やメーカー、有識者などの取材を精力的に行う小寺さんにとって、もうひとつのパソコン環境であるモバイル機器の選択も重要。これまで自分なりの使い勝手を模索しつつ、様々なデバイスを試してきた。

「ここ数年は色々なものを使ってきましたね。いわゆるクラムシェル型のノートパソコンやiPadとカバー型キーボードのセットも使ってました。ただ、iPadだと原稿執筆がやりにくいんですよ。例えば、1画面に複数のウィンドウを並べられないから、資料やレイアウトのPDFを見ながら原稿を書くということができない。タスクを切り替えればできますが、その手間がかなり面倒ですね」

モバイルの環境も一新したばかりで、使い勝手や操作性に敏感になっていると思われる小寺さんに、今回は「m-Tab」を1週間ほど試用してもらった。特に注目していたのが、マグネット接点式のキーボード。取材時には接続方法やキー配列について、さまざまなタイプを愛用してきた小寺さんならではのこだわりを熱く語っていた。

「実は私はキーボードマニアなんですよ!30個くらい持っていると思います。この『m-Tab』は、けっこう感触がいいですね。私はソフトウェアキーボードやすごく薄いタイプが苦手で、しっかり打った感触があるタイプが好きです。それにハード接点になっていて、タブレットにパチッとつなげるとすぐに認識するところもいいです。Bluetoothでのペアリングは時間がかかったり、途中で切れたりすると本当にイライラしますからね(苦笑)」

取材で外出する際にも、この「m-Tab」は使いやすいモデルだという。特に2 in 1での使い勝手を考慮したメカニズムに、便利さを実感している。

小寺信良さんインタビュー写真2

「この軽さなら立った状態で片手で持って調べものをするにも苦にならないので、電車の中でも気軽に使えますね 。取材があるときは、移動中に取材先の情報を調べることも多いので、電車の中で使いやすいことは重要だと考えています。あとはキーボードを外してしまうと完全に入力できなくなるところがいいです。Bluetoothの場合は、切ったつもりでも実はつながっていて、気がついたらよくわからない文字が入力されていることがありますから」

大きく変わり始めたパソコンの選び方

ここ数年でスマートフォンやタブレットが普及し、パソコンを取り巻く状況が10年ほど前と比べると大きく様変わりしている。小寺さんが自宅用のメインマシンやモバイル環境を選ぶ際に、さまざまな選択肢を想定したことからも、そのことは明らかだ。そんな現状を小寺さんはどう捉えているのか?

「私はPTAの活動もしていて、そこで私と同世代かもう少し若いお母さんたちと話をする機会があるんです。聞いてみると、今、家庭に最新のパソコンってほとんどないんですよ。もちろんどの家庭にも1台くらいパソコンはありますが、古いOSのものが多くWindows Vistaだったりします。この辺のモデルが出た頃は、家庭でノートパソコンを買うのが流行したような時期で、みんなその時に買ったんでしょうね。でも、結局家族で使うのは年賀状を出すときとかだけで、そんなに頻繁に使うものじゃないとわかって、買い替えていないんですよね」

さらにスマートフォンの普及が、家庭でパソコンに向かう時間を減らした。ネットでの情報収集やSNSなどのコミュニケーションといった軽度な用途でパソコンを使うシーンは、年々少なくなってきているように思える。

「昔はインターネットを使うためにパソコンを買ったわけですが、今はインターネットの主力が明らかにスマートフォンですからね。従来のパソコンは誰もが日常的に使う汎用的な機器だったんですけど、今はそうじゃない。特に仕事でパソコンが必須な人は、用途がどんどん多様化していくと思いますし、一部のスペックが飛び抜けたようなモデルが欲しいという声も出てくるでしょう」

小寺信良さんインタビュー写真3

汎用的なパソコンを選ぶ時代は終わりつつある

パソコンを取り巻く状況が変わっているのは、例えばテレビのCMからも見て取れる。以前はホームユースのパソコンのCMがよく流れていたが、現在は見かけることが少ない。かつて主流だった幅広い層にとって使いやすい汎用的なパソコンは、いまや少数派なのかもしれない。

「汎用性が高くて量産されるパソコンというのは、ある程度まとまったスペックを備えているもの。でも、これからはその汎用的なスペックで賄いきれない作業がどんどん出てくるでしょうね。毎日パソコンを使って作業している人は、それを実感しているはずです。特に広い意味でのモノを作る人やクリエイターは、その気持ちが強いでしょう。クリエイターはニーズが尖っているから、平均的な性能を備えたパソコンはいらないんですよ。そういう意味では、今後はいろいろな人のニーズに合わせられるBTOなどで、自分の用途に合わせてカスタマイズできるパソコンが伸びて行く可能性はあるでしょうね」

一方で、自身が導入した“4Kテレビ+小型パソコン”という組み合わせも、これから広まっていってもいいと考えている。特にリビングへの進出に可能性を感じているようだ。

「リビングでテレビにパソコンをつなぐというスタイルも、あり得るでしょう。パソコンを使っているという意識があまりなくて、テレビの中にパソコンの役割が溶け込んでいくという感じです。超小型のデスクトップパソコンをテレビにつないで使っている人は、もういますからね」

マウスコンピューターのスティック型PC「m-Stick」の反響が非常に高いのも、まさにリビングのテレビをPC化したいというユーザーの需要をうまく捉えた結果だろう。今回は「m-Tab」を主にモバイルユースで試してもらったが「リビングでの用途にも応用できるのでは」と提案する。モバイルとしての特徴に注目しがちなモデルだが、今どきの家庭でのパソコンの用途にも十分対応できそうだ。

「HDMI端子も付いているので、これをリビングのテレビにつないで使うというスタイルも考えられるでしょう。机の上にパソコンを置いて使うというスタイルは、家庭においてはもう古いのかもしれません。それに少し前の液晶テレビはネット対応していないモデルも多いので、これで動画配信サービスなどにアクセスして、テレビにHDMI出力してもよさそうですね」

もちろん基本的なスペックや使い勝手についても、満足した様子。特に同様のモデルが続々と登場する中で、「m-Tab」のコストパフォーマンスの高さを評価している。

小寺信良さんインタビュー写真4

「タブレット単体で見れば11.6型という十分な画面サイズでも片手で持ちやすい軽さだし、接続しやすく感触もいいキーボードがあるので、ノートパソコン的な使い方もしやすい。液晶の明るさもムラがないし、バランスよくまとまっているんじゃないでしょうか。アプリケーションについても最近はクラウド型が増えているので、最初から充実していない方が自由度が高いですよね。この値段でこのクオリティなら、2 in1タイプのタブレットPCとしては十分納得できるレベルだと思いますよ」

m-Tab iPEシリーズ
小寺信良さん 近影
小寺信良
NOBUYOSHI KODERA
1963年、宮崎県生まれ。コラムニスト、映像技術者、インターネットユーザー協会代表理事。テレビ番組の編集者としてバラエティ、報道、コマーシャルなどを手がけたのち、文筆家として独立。AV機器から放送機器、メディア論、子供とITの関係まで幅広く執筆活動を行なう。Impress『AV Watch』などにコラム連載中。
m-Tab シリーズ
m-Tab シリーズ
11.6型の10点マルチタッチ対応フルHD液晶(1920×1080ドット)を搭載したタブレット部と、マグネット着脱式のキーボードからなる2 in 1タイプのタブレットPC。OSはWindows 8.1を採用。
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m-Tabと小寺信良さん
キーボードマニアを自認する小寺さんから見ても、「m-Tab」のキーボードはかなり使いやすいという。「しっかり打った感触がある物理キーがあると、ブラインドタッチしやすくていいですね。長時間打っていても、指が疲れた感じもなかったです。使わない時は簡単に外せるところも便利です」
(小寺さん)

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