LuvBook J × 山本まりこさん インタビュー

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FAN'S VOICE マウスコンピューター製品インタビューLuvBook J × 山本まりこさん

女性ならではの視点で、広告、雑誌などの撮影や著作、講演などを手掛ける写真家の山本まりこさん。その場の空気や雰囲気を感じさせる作風は、幅広い世代の共感を呼び、人気を集めている。そんな山本さんに写真とパソコンとの関係や、人気のミラーレス一眼と「LuvBook J」シリーズの共通点を語ってもらった。

出張や旅行にも持ち出せて写真の仕事にも役立つノートパソコン

風通しがいいという意味を持つ「airy(エアリー)」をコンセプトに、空間を意識した写真を撮り続けている、写真家の山本まりこさん。「写真の中で風を感じられるような作品を撮りたい」と考え、日常のさり気ない風景から、海外への旅で出会った美しい景色まで、まさに現場の空気感が伝わってくる作品が今、女性を中心に人気を集めている。

山本さんがこの「airy」というコンセプトを意識し始めたのは、「デジタルカメラが出たばかりの頃から」。元々、大学で建築を学び、設計の仕事もしていたこともあって、空間を意識した写真を撮りたいと考えていたのがきっかけだった。

「現在も建築写真を撮ることがあるんですが、その時にはそこにある空間をいかに美しく表現するか意識しています。それは他の作品を撮る時も同じで、例えば人物を撮る時でもまず全体の空間を考えて、そこの人物をうまく配置するような考え方ですね。人物を美しく見せることだけを考えるのではなく、周りの雰囲気を表現しながら、人物と組み合わせるよう意識しています」

この独自の表現方法は、カメラをはじめとするツールの進化にも影響を受けてきた。ただ、フィルムカメラ、デジタル一眼レフ、ミラーレス一眼と、使うカメラが変わって、新たな機能が加わっても、その考え方は一貫していたという。

「まだフィルムカメラを使っていた頃から、こんな感じの作品を少しずつ撮っていたんですが、『これからどんな作風で撮っていこうか?』と考えた時にここにたどり着きました。当時はまだデジタル一眼レフカメラがあまり普及してなくて、雑誌や広告の現場でも『デジタルの写真は、まだまだ仕事では使えない』なんて言われたこともあったんですが、デジタルだからこそできる色の表現などを考えながら、少しずつ撮りためてきたんです」

フィルムカメラで撮影し、それをPCに取り込んで、画像処理を加える。そんな作業を繰り返していた時もあったが、デジタルカメラの著しい進化により、作業スタイルは大きく変わった。

「以前より作品は撮りやすくなりましたね。液晶モニターで見たそのままの写真に仕上がりますから、安心して撮れます。カメラ自体にアートフィルターなどの画像処理機能がついていたりするので、設定を工夫しながら自分のイメージした写真が撮れるんです。今はそれが当たり前ですし、自分の作風も認めてもらえているので、ずっとデジタルでやってきてよかったなと思いますね」

インタビュー写真1

手軽さを重視しつつ、処理速度や拡張性も重視

現在は、広告や雑誌での撮影に加え、写真の撮り方に関する著書や講演、トークショーなども手掛けており、多忙な日々を送っている。その多岐に渡る仕事を支えているのが、2台のパソコンだ。

「今はWindowsのデスクトップパソコンと、スリムな11インチのノートパソコンを使っています。周りのカメラマンはみんなMacを使っているんですが、仕事で撮る動画用のソフトをWindowsでそろえてから、そのまま使っています。デスクトップには画像処理に使う『Adobe Photoshop』と、資料作成用の『Adobe Illustlator』、動画編集用の『EDIUS』を入れてありますね」

特にスペックなどにこだわる方ではないというが、歴代のパソコンはできるだけCPUやメモリを重視して選んできた。やはり写真や動画のデータを大量に扱う作業では、その性能の違いが如実に現れる。

「今は特にストレスなく使えているんですが、以前に使っていたモデルは作業が遅くて、イライラすることがよくありましたね。特に写真や動画のデータを取り込むのに時間がかかると、その間は何もできないので困ります。写真の現像処理や書き出しにかかる時間も、以前のモデルでは1時間くらいかかっていたのが、今は10分くらいで済みます。知らないうちは『こんなものかな』と思っていたことでも、新しいモデルで性能の違いを知ると何だか今まで損していた気分になりますね」

現在のデスクトップは買い替えてからまだ1年半ほどで、性能や使い勝手の面で不満はないそうだが、ノートパソコンに関しては少し事情が違う。やはり仕事で使う際には、性能面で多少物足りなさを感じることがあるという。

「画像処理などの仕事はほとんどデスクトップでやっていて、ノートパソコンは文章を書く時や出張での仕事に使っています。できればノートパソコンでももう少しいろいろな作業ができると助かるなと思っています。例えば、トークショーでノートパソコンとプロジェクターをつないで会場で動画を映すときがあるんですが、私のノートパソコンだと動画がガクガクになってしまうことがあるんですね。なので、『PCを貸してください』と予めスタッフの方に言って、用意していただいています。それに出張先でも画像処理の作業がある程度できると助かるなと思うこともあります」

今回、インタビュー時に使ってもらった「Luv Book J」シリーズは、13.3型の高解像度液晶パネル搭載ながら、重さは約1.4kgと携帯性にも優れ、バランスのとれたモデル。現在、山本さんが使っているデスクトップパソコンとノートパソコンの、ちょうど中間に位置するような存在だ。

インタビュー写真2

「これ1台で基本的な画像処理はできるし、出張などにも持っていけるので、いいですね。立ち上がりが早くて、キーボードの感触もいいですし、HDMI端子があるのですぐにプロジェクターにもつなげます。出張先で撮影後に急いで現像や画像処理をしたい時もあるので、このパソコンだとうまく対応できそうです」

女性から圧倒的な支持を集めるミラーレス一眼

撮影、執筆、トークショーと幅広い仕事をこなしている山本さんは、写真教室の講師としても活躍している。特に自らレッスンスペースを構えて、基本的な撮影テクニックや写真の楽しさを伝えている「Room5656」は、女性を中心に人気が高い教室だ。

「大体30代から50代くらいの女性がメインで、男性はまだ少ないですね。でも教室に来られる方に話を聞くと、カメラに対する男女の考え方がはっきりと分かれるんです。男性は一眼レフとミラーレス一眼の両方持っているか興味がある人が多いんですが、女性の支持は圧倒的にミラーレス一眼。初めて買う本格的なカメラとしてミラーレス一眼のエントリーモデルを選び、その後、同じミラーレス一眼の上位モデルにステップアップしていく人が多いですね」

山本さん自身、仕事や作品作りでもミラーレス一眼を使う機会が多くなってきた。ミラーレス一眼が登場し始めた頃から、さまざまなメーカーの機種を手にしてきたが、その性能の進化に驚かされることも多い。

「小さくて軽くて可愛い感じなのに、十分きれいに撮れますね。プリントするにも十分な画質ですし、4Kのモニターで映してもスゴくきれいに見えます。AFも速くなっているし、色やアートフィルターの設定も豊富だし、女性だけでなくどんな人にとっても使いやすいカメラだと思います」

ミラーレス一眼の人気を支えているもうひとつの要因が、コストパフォーマンスの高さだ。プロも認める性能を備えながら、本格的なカメラのビギナーでも手が出しやすい価格設定が、ユーザーの拡大を加速させている。

「今までのデジタル一眼レフカメラと比べると、価格が手頃なところも女性から支持される理由だと思います。やっぱり女性は価格にはシビアで、同じくらいの性能なら絶対に安い方を選びます。でも、価格が手頃といっても、毎年どんどん新しいモデルやレンズが出てくるので、それを揃えるのは大変なんですけどね(苦笑)」

インタビュー写真3

自己表現にちょうどいいツールが生活を変える

本格的な撮影ができるカメラが身近になったことで、写真を通して自己表現を楽しむ人が増えてきた。今までのように撮影した写真をプリントするだけでなく、SNSやフォトストレージなどにアップロードしたり、カメラ自体にアレンジを加えたりすることが、もはや当たり前になっている。便利なツールが生活に変化をもたらした好例のひとつと言えるだろう。

「毎日気軽に持ち歩けるミラーレス一眼は、日常の風景や気づいたこと、驚いたことを、自分なりの絵づくりで表現できるからいいんだと思います。しかも、教室に来られるみなさんは、最初から本当にうまいんです! アートフィルターなどもしっかり使いこなしていて、はじめからどんな写真になるかイメージできてるんですよ。それにストラップやケースなどでカメラ自体に個性を出したり、デコレーションにこだわる人もいます。ミラーレス一眼は、女性が自己表現をするのに“ちょうどいいツール”なんでしょうね」

小型軽量なのに、高画質な写真が撮れて、機能も豊富。そんなミラーレス一眼の絶妙なバランス感が、カメラ好きの男性だけでなく、女性にとっても“ちょうどいい”と感じられたことが、現在の人気につながっている。同じように「LuvBook J」シリーズも優れたバランス感を備えたパソコン。スリムで使いやすく、性能面でも満足できるところは、ミラーレス一眼の特長とも共通する。

「立ち上げてすぐに戸惑うことなく使えて、なんだか“やさしい感じ”がしましたね。液晶は高精細なので画像処理などの作業がしやすいし、ノングレアタイプの見え方は私の作風にも合っていると思います。最近は写真教室に来られる方の中にも現像や画像処理に興味を持つ人が増えていて、『どのパソコンがいいですか?』と聞かれることが多いんです。その点、この「LuvBook J」なら、本当に自分で使ってみたいと思うし、写真好きの方にもお勧めできます。普段使いから写真関連の作業まで、いろいろなことに“ちょうどよく使えそう”なので、生徒の質問にも自信を持って答えられますね」

LuvBook Jシリーズ

山本まりこさん 近影

山本まりこ
Mariko Yamamoto
理工学部建築学科卒業後、設計会社勤務を経て、写真家に転身。“風通しがいい”という意味を持つ「airy(エアリー)」をコンセプトに、空間を意識した写真を撮り続けている。雑誌・広告撮影、執筆、講演、写真教室講師など活動は多岐に渡る。著書に『写真図解でわかりやすい まりこ先生が教える イチバンやさしい写真の教室』(インプレス)など

LuvBook Jシリーズ

LuvBook Jシリーズ
OSにWindows8.1を採用し、13.3型ながら折り畳み時23.6oの薄さと約1.4kgの軽さを実現したモバイルノートパソコン。キーボードやタッチパッドの操作性も追求。BTOでWQHD(2560×1440ドット)の「IGZO」液晶も選択可能だ。
今回のモデルは
「LB-J300X-SSD」(「IGZO」 液晶)となる。
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LuvBook Jと山本まりこさん

デスクトップもノートも、あまり大きなサイズのパソコンは好まないという山本さん。「このサイズなら机の上でも場所をとらないし、出張や旅行で使うカバンにも十分収まります。女性が持ってもそんなに大きさを感じないから、持ち運びにも苦労しないでしょうね」(山本まりこさん)

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