ニュースリリース

株式会社マウスコンピューター（代表取締役社長：小松永門、本社：東京都、以下マウスコンピューター）は、低価格デスクトップPC「LUV MACHINES(ラヴマシーンズ)に、Pentiumブランド初となるインテルCoreマイクロアーキテクチャを採用した「インテル®Pentium®Dual-CoreプロセッサE2140」を搭載したデスクトップPC「Lm-i321SH」を追加し、6月5日より販売を開始します。この度、販売開始する「Lm-i321SH」は、複数のアプリケーションを同時に多用するマルチスレッド環境で、高い性能を発揮するデュアルコアCPUを搭載しながら、5万円台の普及価格帯を実現した価格性能比の高いモデルです。

製品仕様は、ソフトウェア互換性に優れたWindows® XP Home Editionをプレインストールし、インテル®Pentium®Dual-CoreプロセッサE2140、DDR2メモリ512MB、2層書込みに対応したDVDスーパーマルチドライブを搭載した「Lm-i321SH」を5万4,810円(税抜5万2,200円)で、Office Personal 2007搭載モデル「Lm-i321SH-A」を7万4,760円(税抜7万1,200円)で販売します。また、スタンダードカラーのブラックからホワイトへ変更は、プラス2,100円で行えます。

全機種、6月5日（火）19時よりマウスコンピューターインターネットサイト、マウスコンピューター電話通販窓口、6月6日（水）11時よりマウスコンピューターダイレクトショップにて販売開始。BTOに対応しており、CPU、メモリ、HDDなどのカスタマイズが可能です。標準で365日24時間電話テクニカルサポートサービス、1年間無償保証が付き、購入後も安心してご利用頂けます。また、有償で3年間保証サービスを選択する事も可能です。